今まで、何度となくわらじフランスパンを焼きました。
噛みすぎてあごの筋肉が割れるぐらい。(^_^;)
本当にただでさえ難しいフランスパンを、ど素人で種を扱いなれていない私が
焼こうなんて、考えたらなんちゅう厚かましいというか、
自分が見えてないというか。。。
2日前、種の状態がとても良かったので、元種から中種を作りました。
今回も、レシピは林弘子先生のこの本でした。
粉はType ERを使ったので果たして水はこのままでいいのか迷いましたが、
一度作ってみてからきめようと思い、70%の水分で作りました。
最近グリーンコープに入ってみたのですが、パンは全部国産なのですね。
外麦は確かにふっくらでおいしいけど、国産の安全性と、あの噛めば噛むほど
じわーっと染みるような味は、外麦ではなかなか出せない気がします。
(個人の意見です)
こねは、自分で気がついたのですが、利き手の左手を以前腱鞘炎で痛めたので
捏ねるのが弱いみたいです。パンも陶芸も手首を使うので本当はパン捏ねは
機械を買えばいいのでしょうが、スペースもないしなぁ。。。
(ホームベーカリーもいいけど、いいオーブンが欲しいよー。)
物欲は果てないものです。
さて、話は戻りますが、パン種は家族で公園に遊びに行ったりしている間に
ムクムクと発酵し、家に帰ってからお化けのような生地を分割、ベンチタイムの
後に成形、型に入れて2次発酵、それを200度のオーブンで焼きました。
出来上がったのが、写真のパンです。
最近の中ではピカイチ!(古い?)
今日はなんだかいいことがたくさんあったので、一日の終わりを
良いパンで締めくくれて本当に本当に良かったです。
噛みすぎてあごの筋肉が割れるぐらい。(^_^;)
本当にただでさえ難しいフランスパンを、ど素人で種を扱いなれていない私が
焼こうなんて、考えたらなんちゅう厚かましいというか、
自分が見えてないというか。。。
2日前、種の状態がとても良かったので、元種から中種を作りました。
今回も、レシピは林弘子先生のこの本でした。
粉はType ERを使ったので果たして水はこのままでいいのか迷いましたが、
一度作ってみてからきめようと思い、70%の水分で作りました。
最近グリーンコープに入ってみたのですが、パンは全部国産なのですね。
外麦は確かにふっくらでおいしいけど、国産の安全性と、あの噛めば噛むほど
じわーっと染みるような味は、外麦ではなかなか出せない気がします。
(個人の意見です)
こねは、自分で気がついたのですが、利き手の左手を以前腱鞘炎で痛めたので
捏ねるのが弱いみたいです。パンも陶芸も手首を使うので本当はパン捏ねは
機械を買えばいいのでしょうが、スペースもないしなぁ。。。
(ホームベーカリーもいいけど、いいオーブンが欲しいよー。)
物欲は果てないものです。
さて、話は戻りますが、パン種は家族で公園に遊びに行ったりしている間に
ムクムクと発酵し、家に帰ってからお化けのような生地を分割、ベンチタイムの
後に成形、型に入れて2次発酵、それを200度のオーブンで焼きました。
出来上がったのが、写真のパンです。
最近の中ではピカイチ!(古い?)
今日はなんだかいいことがたくさんあったので、一日の終わりを
良いパンで締めくくれて本当に本当に良かったです。
いいパンが出来ると気分も爽快になります
ところで、ぷにばらさんのHNはどういう意味ですか?
それから留学されてた極寒の地とはどちらですか?
本日は質問攻めでした~
(^_^;)
あわてて調理用のバターを使いました。
ぷにばらは、何を隠そう、私のぷにぷにした腹のことです。妊娠中にもあんまりぷにぷにしていたので、こう名づけられました。バラとは関係ないけどばら肉とは大いに関係ありますね。
留学していたのは、アメリカのワシントン州の内陸のほうの都市で、スポケーンというところでした。
きれいな氷や雪を撮影することはなかったけど、とても自然が豊かな場所でした。
スキーもたくさん滑ったなぁ。
私はてっきり留学先の言葉だと思いましたよ(笑
ワシントン州は寒いところなんですね
アメリカはあまりに広すぎて気温もさまざまなのでしょうね
因みに、妹がヒューストンに住んでいますが 近いですか?
だから、ヒューストンのあるテキサス州とは離れてます。私も今調べて分かったのですが、ヒューストンて、ジョンソン宇宙センターがあるところですね。あのアポロ13とかの映画で、呼びかけているのも「ヒューストン、ヒューストン、こちら何々」とか言ってましたね。
アメリカは広いですね。私も西側ばかりしかいなかったので、勉強できて良かったです。
ぷにばらは、この名前にきめたときに、インターネット検索で一件も該当なかったので、という理由もあります。