入浴時間は6:00~23:00まで。
日帰りは21:00までなので、21:00~23:00は宿泊者恩恵タイムとなります!😆
もう少し長ければなー・・・とは1㍉も思いません。
既に十分温泉欲が満たされていましたのでw
地元客にも大人気の施設で、夕方に入った時はなかなかの激混み。
日帰り客が帰った22時に突入した時は、この日の同級生がお爺ちゃんしかいなかったからか
終始独泉
朝は6時からとの事でしたが、少し!?(自分的には😂)フライング気味に浴室に潜入し
写真を撮らせていただきました。
やっぱ明るい時間帯の方が温泉は映える!
主浴槽
やっぱ白濁した硫黄泉こそが大正義!
冷鉱硫黄泉を加温したお湯で、普通は加温をすると香りが飛んでしまうものですが
この硫黄泉は、煮しずまってギュッと凝縮された感じ。
源泉より遥かに香りがパワーアップしていて、癖の強い硫黄泉に仕上がっています
泉温は熱め適温で、浸かっていると思わず口元が緩んでしまう心地良さ(気持ち悪っw)
特筆点は香りの強さでしょうね。
翌日入った「湯の超温泉」の硫黄臭が薄く感じてしまう程、香りがとにかく強烈です。
出たり入ったり、トドになったりしながら満喫しました!
ラジウム鉱泉浴槽
温泉なのか!?よくわかりませんでしたが、ぬるめのセッティングでまたーり。
いい箸休め的存在になっています。
地元客には、この浴槽も結構人気がありましたね。
源泉水風呂
めっちゃめちゃ冷たい水風呂です
何度かトライしてみるも冷たすぎて無理
こんなじゃ駄目だ!温泉好きとして失格!
加温浴槽で逆上せる寸前まで浸かり続け~満を持してトライするも、無理なものは無理🤣
悔しいので飲泉のみw
タマゴ臭が感じられました。
感想は以上になります😅
熱湯が使用禁止なのは痛いなw
自分好みの泉温に味付けする人が続出して、サウナーさんから苦情が来たのかもと推測🤔
前日、違う場所から撮影したものです
朝の入浴時にわかったんですが、外で涼めるスぺースがあり
そこからは雄大な鳥海山の絶景を眺める事ができます。
サウナーさんの憩いの場所の様で、由利本荘在住のサウナーさんとの会話が弾み楽しかった。
近隣にある某温泉のサウナで、集団クラスターに見舞われた話は興味深かった😅
泉質も素晴らしく、朝早くから地元客に愛されている温泉
写真を撮りたい人は、泊まるのが一番ですよ(こんな〆でいいのかw)
【2023年5月宿泊】