最近、
10代の方の話を良く聞くようになり
忘れかけてた大切な事を
ここに、書いていこうと思います。m(__)m
人は永く生きていると
生きていることになれてしまいます。
生きていることになれてしまうから
不平不満が出てくる、
あの人が悪い、
この人が悪い、
その話事態は生きていることに
慣れてしまうから
甘えが出て、
ついつい口に出してしまう。
人間は、その状態が
進歩、進化していないことに
きがつくことが大切であり、
良く考えたら、どうでもいいこと
若い子達の話を聞くと
そんな話は全く興味がないと
教えてくれます。
つまり、生きていることになれてしまって
いつまでたってもその、
不平不満を話している間は
心がいつの間にか幼なくなっているのかも知れません…
生きてることに慣れて行かないこと
生きてるから、いつまでも
その足踏みをしないこと
進歩、するから成長があること
そんな暇があったら
生きるために、心を成長させること、
うしろを振り向かず
自分の足でしっかりと歩いていく…
この子達と一緒にいると
心も原点に戻れます。
いつまでも、小学生じみたことを
やってるのが、馬鹿馬鹿しい
そんな言葉にハッとさせられます
生きてるから、成長出来なければ
ただの馬鹿、
凄いな✴と思います。m(__)m
こうして、忘れかけてた大切な事を
心にもう一度甦えさせられたことに
感謝ですm(__)m🌟