その時に
麻酔をしようか
どうしようか
ほんとに迷いました
でも
今のかかりつけの先生から
そんなに心配であれば
神経科の先生に
あってよく話を聞いてから
それから
検査するのかを判断したらいいと
言われました。
きららは14歳高齢なんです
万が一
麻酔して
貧血になりそのまま
亡くなってしまったら...
そう思うと
怖くて
自分が連れて行って
亡くなってしまったら
殺しに行ったような事にならないかと
ほんとに心配しました
そこで
岐阜大学動物病院の
神経科の先生とお話して
きららは
高齢で人間で言えば
80歳か90歳の老犬なんですと
その老犬が
血液検査やエコー
レントゲンをとっても
どこも悪くなかった
ただ
疑いがあるとしたら
腰なんだと
もしも
麻酔してCTやMRIをしたとしても
その後の手術をしますか?と
しないのであれば
麻酔して検査する必死はないと思うと
ただ
今の状態だと
かなり歩けなくて
この先寝たきりになるかも
しれないので
歩くリハビリが入りますと
だから
1ヶ月してもう少し様子を見ましょう
と言われ
その時は4月でしたが
5月に予約をとり
必死にきららの体調をみて
毎日
毎日
点滴に通い
少しずつ
歩く練習をしました
次号へつづく...
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます