後に妻となるソヤの看病で一命をとりとめた朱蒙でしたが、38話で仲間の
オイ・マリ・ヒョッポ・ムソン・モパルモ達と再会します。
43話では命の恩人ソヤと婚礼をあげ結婚します。
テソがチュモンの父、ヘモス将軍の首を敵のヤンジョンに差し出したことを知ってしまい、
いったんは扶余へ戻るのですが、流民を集めて扶余を離れる決意をします。
運命のいたずらで朱蒙と一緒になれなかったソソノが何とも言えず、
可愛そうになってしまいました。
45話で朱蒙はとうとう兄のテソに反旗を翻し流民とタムル軍を引き連れ、
ポンゲ山に三足烏の旗を上げて拠点を構えます。
けれど、この時に母親のユファと妻のソヤを扶余に置いていかざるを得なかったのが可愛そうでした。
亡きヘモス将軍(父親)の大業を引き継いで、どんどんたくましくなっていく朱蒙が観ていて愛おしくなりました。
46話では朱蒙を三足烏として支えるために神女のヨミウルが合流します。
47話で、ヨミウルのアドバイスで新たに三人の仲間チェサ、ムゴル、ムッコを迎えます。
朱蒙の周りには信頼できる仲間がどんどん増えて、面白くなっていきました。
ドラマの中で、徐々に戦いながら領土を広めていく朱蒙に頼もしさも感じました。
以前、ドラマの序盤でまだダメ王子だった朱蒙のことをソソノが「なんだか助けてあげたくなる」
と言っていましたが、朱蒙の周りにはそんな風に朱蒙を支えてくれる人が多いのです。
テソが朱蒙の拠点を狙いに来るのですが、少ない人数でも一丸となって戦い勝利していきます。
そんな場面がとても面白いです。
52話で日食が起こり、新しい国の始まりを予感させました。
テソがとうとう失脚し、クムワ王が復権します。
54話 チュモンも宮殿に呼び戻されるのですが、チュモンはあくまでもタムル軍と流民たちといっしょに
新しい国造りの大業を心に固く決意し、扶余とは決別していくのでした。
この後もどんどん面白くなっていきました。
続く・・・。
オイ・マリ・ヒョッポ・ムソン・モパルモ達と再会します。
43話では命の恩人ソヤと婚礼をあげ結婚します。
テソがチュモンの父、ヘモス将軍の首を敵のヤンジョンに差し出したことを知ってしまい、
いったんは扶余へ戻るのですが、流民を集めて扶余を離れる決意をします。
運命のいたずらで朱蒙と一緒になれなかったソソノが何とも言えず、
可愛そうになってしまいました。
45話で朱蒙はとうとう兄のテソに反旗を翻し流民とタムル軍を引き連れ、
ポンゲ山に三足烏の旗を上げて拠点を構えます。
けれど、この時に母親のユファと妻のソヤを扶余に置いていかざるを得なかったのが可愛そうでした。
亡きヘモス将軍(父親)の大業を引き継いで、どんどんたくましくなっていく朱蒙が観ていて愛おしくなりました。
46話では朱蒙を三足烏として支えるために神女のヨミウルが合流します。
47話で、ヨミウルのアドバイスで新たに三人の仲間チェサ、ムゴル、ムッコを迎えます。
朱蒙の周りには信頼できる仲間がどんどん増えて、面白くなっていきました。
ドラマの中で、徐々に戦いながら領土を広めていく朱蒙に頼もしさも感じました。
以前、ドラマの序盤でまだダメ王子だった朱蒙のことをソソノが「なんだか助けてあげたくなる」
と言っていましたが、朱蒙の周りにはそんな風に朱蒙を支えてくれる人が多いのです。
テソが朱蒙の拠点を狙いに来るのですが、少ない人数でも一丸となって戦い勝利していきます。
そんな場面がとても面白いです。
52話で日食が起こり、新しい国の始まりを予感させました。
テソがとうとう失脚し、クムワ王が復権します。
54話 チュモンも宮殿に呼び戻されるのですが、チュモンはあくまでもタムル軍と流民たちといっしょに
新しい国造りの大業を心に固く決意し、扶余とは決別していくのでした。
この後もどんどん面白くなっていきました。
続く・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます