<書評じんりき入力コーナー>について
現代詩の書評が一般の方々の目に触れることは、
ほとんどないんじゃないかしらん?と思われます。
ここに関係個所を抜粋して、入力させていただきました。
名付けて「じんりき入力」です(笑)
今回は「詩人会議2015年6月号」の詩集評に掲載されたもので、
佐々木洋一さまが書評をくださいました。どうもありがとうございますm(__)m
<書評じんりき入力コーナー②>
~以下引用~
南風桃子詩集『うずら』(空とぶキリン社刊)の「春の葬列」という一連の作品はとてもいい。あたたかくて、まっすぐで、ほのかで、ユーモアがあって、こんな作品に出合えるのは評者冥利に尽きると言えるだろう。そして、春のうずうず感やうずらの卵のうずうず感もたまらないむずがゆさでいっぱいだ。「こんなに風のある日に/まちを歩くと/すてき/あなたのかけらが/風にのって飛んできそうで/あなたのこころのにおいとか/あなたのひとみの光/使いかけの骨とか歯/いろいろいろいろ/飛んできそうで/ああ うれしい/うれしいな/おねがいわたしのなまえを呼んで/風のなかで今/わたしのなまえを呼んで」「南風」)
~引用終り~
こんなにあたたかく励ましていただき、嬉しさでいっぱいです。
「春のうずうず感」「うずらの卵のうずうず感」ですか!
広告のコピーにそのまんま使えそうな素敵なフレーズを頂戴して
私もココロが「うずうず」いたしました!!
※関係者の方々にお願いがあります。こうした形で掲載不可の場合は
お手数ですが、メッセージ欄から当方までご連絡いただけますでしょうか?
パソコンがこわれていない限りすぐに対応したいと思います。
どうぞよろしくお願い申しあげますm(__)m
現代詩の書評が一般の方々の目に触れることは、
ほとんどないんじゃないかしらん?と思われます。
ここに関係個所を抜粋して、入力させていただきました。
名付けて「じんりき入力」です(笑)
今回は「詩人会議2015年6月号」の詩集評に掲載されたもので、
佐々木洋一さまが書評をくださいました。どうもありがとうございますm(__)m
<書評じんりき入力コーナー②>
~以下引用~
南風桃子詩集『うずら』(空とぶキリン社刊)の「春の葬列」という一連の作品はとてもいい。あたたかくて、まっすぐで、ほのかで、ユーモアがあって、こんな作品に出合えるのは評者冥利に尽きると言えるだろう。そして、春のうずうず感やうずらの卵のうずうず感もたまらないむずがゆさでいっぱいだ。「こんなに風のある日に/まちを歩くと/すてき/あなたのかけらが/風にのって飛んできそうで/あなたのこころのにおいとか/あなたのひとみの光/使いかけの骨とか歯/いろいろいろいろ/飛んできそうで/ああ うれしい/うれしいな/おねがいわたしのなまえを呼んで/風のなかで今/わたしのなまえを呼んで」「南風」)
~引用終り~
こんなにあたたかく励ましていただき、嬉しさでいっぱいです。
「春のうずうず感」「うずらの卵のうずうず感」ですか!
広告のコピーにそのまんま使えそうな素敵なフレーズを頂戴して
私もココロが「うずうず」いたしました!!
※関係者の方々にお願いがあります。こうした形で掲載不可の場合は
お手数ですが、メッセージ欄から当方までご連絡いただけますでしょうか?
パソコンがこわれていない限りすぐに対応したいと思います。
どうぞよろしくお願い申しあげますm(__)m