息子の保育園では4月からは上履き着用になります。
その使用する上履きに、目印になるような工夫をして持って来るように言われました。
お手本に見せて頂いたお子さんの上履きには、車の絵がとても上手に書かれていました。
「先生、こんな絵なんか書けません。どうしましょ?」
イラスト系は、とても苦手です。
すると先生は、「ボタンを縫い付けて来られる方もいますよ!」と・・・・。
そうか、何でもいいのね。
ということで、わが子の上履きにはスマイルを縫い付けてみました。
アンパンマンに似ているので、「ママ、アンパンマンみたいだね?」と・・・。
きっとこれは自分のものとアンパンマンに似た「スマイル」を見てすぐに分かってくれるでしょう。
そして、かかとの方に紺の紐を結んでいますが、これは、この紐に指を入れて履きやすくしてあげる
ための工夫だそうです。
大人が使う靴べら的役割です。
保育園の先生達は経験があるからこそ、こうしたアドバイスをしてくださるのですが、私だったら想像
もしません。
靴や、靴下、ズボンの脱ぎ履きはとても上手になりました。
自分から積極的に出来るようになって、私を手を貸そうとすると「自分で出来る!」といいます。
とても頼もしく感じます。
その使用する上履きに、目印になるような工夫をして持って来るように言われました。
お手本に見せて頂いたお子さんの上履きには、車の絵がとても上手に書かれていました。
「先生、こんな絵なんか書けません。どうしましょ?」
イラスト系は、とても苦手です。
すると先生は、「ボタンを縫い付けて来られる方もいますよ!」と・・・・。
そうか、何でもいいのね。
ということで、わが子の上履きにはスマイルを縫い付けてみました。
アンパンマンに似ているので、「ママ、アンパンマンみたいだね?」と・・・。
きっとこれは自分のものとアンパンマンに似た「スマイル」を見てすぐに分かってくれるでしょう。
そして、かかとの方に紺の紐を結んでいますが、これは、この紐に指を入れて履きやすくしてあげる
ための工夫だそうです。
大人が使う靴べら的役割です。
保育園の先生達は経験があるからこそ、こうしたアドバイスをしてくださるのですが、私だったら想像
もしません。
靴や、靴下、ズボンの脱ぎ履きはとても上手になりました。
自分から積極的に出来るようになって、私を手を貸そうとすると「自分で出来る!」といいます。
とても頼もしく感じます。