今日も早起きだった。
明け方に目が覚めた。
何回も目が覚めた。
薬飲んでるのに眠れないなんて・・・
窓を開けてたら
大家さんが家庭菜園をやりに来た。
やっべー、布団敷きっぱなし
急いで布団を上げた。
外見たら意外と晴れてたから
布団を干した
今日も、フカフカ布団で眠れるだろう。
眠れないけどwww
そして何か臭うから
ファブリーズをした。
ファブリーズも臭うwww
今日も喪女・干物女生活が始まる
今日も早起きだった。
明け方に目が覚めた。
何回も目が覚めた。
薬飲んでるのに眠れないなんて・・・
窓を開けてたら
大家さんが家庭菜園をやりに来た。
やっべー、布団敷きっぱなし
急いで布団を上げた。
外見たら意外と晴れてたから
布団を干した
今日も、フカフカ布団で眠れるだろう。
眠れないけどwww
そして何か臭うから
ファブリーズをした。
ファブリーズも臭うwww
今日も喪女・干物女生活が始まる
誰も居ない。
いつも孤独。
だから 「もういいや」 と、思った。
誰も悲しまない。
誰も心配しない。
社会のネジにすらなっていない。
涙が止まらない。
笑いが止まらない。
このまま、壊れたままで生き続けないといけない。
何でこんなんで生き続けないといけないの?
かたちが無いモノを信じたかった。
かたちが無いモノを信じようとした。
かたちが無いモノに、いつも裏切られた。
ねぇ、どうやったら信じられるようになるの?
ねぇ、どうやったら裏切られなくて済むの?
ねぇ、どうやったら自分も信じてもらえるようになるの?
ねぇ、どうやったら信じられるモノが手に入るの?
疑心暗鬼→人間不信→ムカムカ→疑心暗鬼→人間不信→ムカムカ
→ の、無限ループだった。
やっと人間が嫌いになった。
人間が、一番信じられない。
そして家族が一番信じられない。
私には、安心できる場所がない。
皆、同じになって「安心」して
皆、自分が「可愛い」だけだ。
到達した。