大学を受験するまでの過程が・・・・・

こんにちは～(o^―^o)ﾆｺ

お題「大学受験の思い出は？」に参加中です～♪

大袈裟かもしれませんが、私の人生で大学受験が悔しくて辛い思い出です。

高校生生活は充実もしていたし、結構楽しんでいましたが

高校3年だったかしら、父親から転勤が決まりそうで高校卒業したら

生まれ故郷へ帰るから大学受験は故郷でするように～と言われました。

え～～～急に言われても(@_@)翌日先ずどんな大学があるのか調べてみると

国立大学一校、商業大学一校、短大一校・・・・・

国立は無理だし商業大学も短大も行きたくない・・・・・

母が調べてくれて、薬剤師の専門学校を見つけてくれました・・・・・

大学に行きたくて勉強してきたのに、悶々としていました。

結局受けたのは、国立大学と短大です・・・・・

受かったのは短大で2年間はそれなりに学生生活を楽しみましたが

男なら浪人が出来たろうに・・・・・と悔しかったです。

高校2年のクラス替えの時に理系へ行きたかったのを、担任の先生が

文系にしましょうと・・・2年生になると理系のクラスに女子が2名いました。

もっと切実に行きたいと言わなかったのか悔やまれましたね。

今思うと、母が奨めてくれた薬剤師の専門学校へ行けばもっと充実した

学生生活が送れたかもしれません・・・たらればだけどね。

もっと真剣に受験に取り組めばよかったです。

では、(@^^)/~~~