高齢化社会の現代
誰しもが該当する出来事です
伴侶に先立たれ
孤立化している高齢者を
どう支援していくかも課題です
とくに身寄りがいない高齢者が
成年後見人制度を
利用できるかが問題ですよね
経済的に余裕のある人は
後見人を決めておくことができますが
経済的に余裕のない人は
孤独死の可能性が大きい事が心配です
社会から孤立し
寂しく息を引き取った
高齢者がいる現状
死後 遺体の引き取り手がない現状
そういう現状を考えたら
税金から葬儀をあげる事を
何故 批判をするのか分かりません
家族が葬儀を出してくれる
人たちばかりではありません
直葬という葬儀方法もあります!
検討すべきです…
経済的に余裕のない人が
身寄りもなく亡くなった時…
それでも
きちんと火葬をし合葬墓とかに
納骨してあげなければかわいそうです
せめて最期は
安らかに眠れるように
葬儀を行ってあげるべきです
そういう弱者の人のために
税金を遣うべきだと思います!
余談…
個人的には
老後 経済的に余裕があれば
後見人制度を利用し
直葬にしようと考えています
と当時に…
両親の遺骨と
自分の遺骨を一緒に
合葬墓に納骨してもらおうと
そういうふうに考えています