こんにちは😃
今日はお日様も弱々しいです。
完全武装で出かけて来ました。
でも私。すぐに手が温まる体質。
手袋は真冬でも手先の出ている物なんです。
冷え性の夫には信じられないそうです。
ひょんな事で来月から新聞を購読する事になった。
かなり前に頼んでいた新聞店。
不況のあおりか、閉店したようで、別の新聞店に頼んだ。
我が家は昔、夫が曽野綾子さんの連載が読みたくて、産経新聞をとっていた。
なので今回も産経新聞にした。
新聞店では朝日新聞をとってもらえませんか?と言われたが断った。
だって、朝日は小難しいんだもの。
さっき、カード払いの申請のハガキを投函して来た。
図書館は明日お休みなので、寄って来た。
借りていた本を三冊返却した。
貸し出しマシンに列が出来ていたので窓口で借りた。
そしたら、一冊、返却期限が過ぎてますねと言われた。身に覚えがない。
見ると、晩年のカントと言う夫が読んでいる本だった。
快く、延長の手続きをしてくださった。
夫は、図書館のカードをお財布に入れる事を嫌がる。
そして、図書館に着いてから、あ!カード忘れたから一緒に借りてと言う。
一人10冊まで借りられるから、借りてはあげるけど、、
こういう事が時々あるから嫌なんだなぁ。
ちゃんと返却期限は守ってもらわないと。
puusanは暇があるから、沢山読めるんだと言われている私。
ガリレオシリーズの最新刊はいつ回ってくるのだろう?
東野圭吾さん、人気作家だからな。
ではまたね。
うちは朝日新聞です。確かに小難しいですね。主に夫が読んでいます。夕刊もとっていたのですが、読むとこなくて断りましたが、年間4000円ほどしか違いません。
puusanのご自宅、図書館に徒歩圏内なんですね。最適の立地ですね。
東野圭吾さん、人気なんですね。
早く読めるといいですね。
今日は寒い日です。
朝日新聞。
私は各新聞誌の日曜日の書評をよく読んでいます。朝日新聞で取り上げられる本は難しかったので、そんな風に書いてしまいました。
そう、夕刊問題もあるのです。
朝日とか読売とか夕刊がありますものね。
夕刊はあまり読む記事がありません。
産経は元々夕刊がないので。
でも、とりあえずなのです。
3ヶ月の契約です。
我が家から図書館まではゆっくり歩いて15分くらいです。
最初、この街に住む事になって一目惚れした図書館です。
東野圭吾さんは人気があります。
私が予約している本も20冊あるらしいのですが、なかなか順番が来ません。
芥川賞、直木賞きまりましたね。直木賞のダブル受賞は珍しいです。
東野さんは5人位いるのではと、いつも感心しています。あと池井戸さんもね。
ては、また。
芥川賞、直木賞。
私が読んだ事のある人は、米澤穂信さんだけです。
もう、作家生活20年と聞き驚きました。
東野圭吾さんは、筆が速いですね。
次々と色々な切り口の作品を書かれていて。才能があるってすごいですよね。
池井戸さんは未読です。
今度、読んでみますね。
ではまた。
ご主人とのやりとり、浮かんできます。ご一緒に図書館に行かれるのですね。微笑ましいこと。
新聞、確かに。我が家は彼が読んでいる朝日を継続しています。母が産経が好きでした。私も同じかな。
新聞屋さんが閉店されたのですか。世の中の流れなのかな。今はネットニュースが当たり前になっています。紙面の新聞を読んでいる家庭は?です。
関係ないなぁ。でもでも。娘が一人暮らしを始めたなら、もう速攻にNHKの受信料の人が訪ねてきました。(偶然、場にいました。)なに??この速さ??勿論、支払い拒否でした。いろいろとあるのですね。
夕ご飯の後片付けを終えました。
我が家の夕食は早いです。
夫とはたまに一緒に図書館へ行きます。
ただ、夫が図書カードを忘れる事が多いので、ボヤキのブログになりました。
新聞、買うのは読売が多いです。
ただ、定期購読となると産経にしてしまいます。とりあえず、4月末まではとります。
さくらんぼさんのお母様も産経がお好きでしたか?さくらんぼさんも。
今は、新聞店も苦戦しているようです。
本当にね。そんな世の中なのですね。
NHKですか。
速攻で来ましたか。
その早さに驚きますよね。
コロナもありますが、世の中の移り変わりの早さ。
ついていけませんよね。
市立図書館で処分する本を昨年の10月にもらってきました
50冊だったかな?
それと紙芝居
児童書ですが面白いのに子どもたちは見向きもしません
漫画ばかり
夏休み以降学習時間の本読みは漫画ではなく児童書にしました
なのに読むよりパラパラめくるだけ
興味がないので困ったものです
コロナが急拡大していますね。
そちらでは、公共の施設も休館なのですか。深刻ですね。
私立図書館で処分する本は、お仕事の為にもらってきたのですね。
紙芝居、こちらの図書館にもあります。
小さなお子さんがいる方は借りているのでしょうね。
児童書。優れた物も多いですよね。
そうですか。子供達、見向きもしませんか。
漫画もね、私も漫画を沢山読んで来たから一概に悪いとは言えません。過渡期のような物かと思います。
最近はコロナで全然行けてませんが、東京の神保町に、みわ書房と言う子供の本の古本屋さんがあります。
そこでは、私たち位の年齢の人が、子供の頃に読んだ本を懐かしく思いながら買ってゆきます。
誰しも、心に王国を持っているのだな、と思います。
子供は、何かちょっとしたきっかけで、本の魅力に気づくと思うのですが、どうでしょう?