お楽しみのオヤツのフルーツヨーグルト<桃
準備
と、思ったら、チビ助
おいっまだ10時だぞ<たまにこんな事ある
どうしようか…と思ったけど、取っておけないし、兄ちゃんにあげてもいいけどチビ助も大好きだし…
昼寝には早いし、起こすことにしよう
って事で、ラック(椅子)に座らせ、寝ているチビ助の口元に……
『オイラは眠いんだ~寝かせろ~』
とでも言わんばかりに大暴れ
寝てる時に食べさせるのは危ないので、やめようかとも思ったけど、試しにひとかけ口の中に
食べなかったら掻き出して寝かせようと思っていたら
もぐもぐ…
それまで大泣きしてたのがピタッ
スプーンを口元に持って行くと大口あけてパクッ、もぐもぐ…
でも目は閉じたまま~
おい起きろ
と、思ったけど、ちゃんともぐもぐしてるからいっか~
と、食べさせてると、そのうち口の中に無くなると
『あーん』
って大口開けて待つように
でも目は閉じたまま…
結局目を閉じたまま全部食べ終わり
次はかーちゃん食うか~
って一口パクッっとしたとこでチビ助
『なーに食ってんの~?』
と言わんばかりのジト目で睨みつけ、泣
「あんたはしっかり食べましたから~」<記憶に無いかもしれないけど…
と、言ってもそんな事は通用せず、チビ助に…
横から兄ちゃんも
「あーん」<お決まり
今日もまた、かーちゃんは食べれませんでした…
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