『流星の絆』第４話

今日は職場の創立記念日でお仕事がお休み・・・

朝から掃除、洗濯、窓拭き、ウサギのカゴ掃除、布団干しと働き、グッチャングッチャンだった衣裳部屋を半分片付け、録画しておいた『流星の絆』を観ました。

このドラマ、原作は読んでいません。だからこそ楽しく観れているのかも？
３人の幼い兄弟が両親の殺害現場を目撃し復讐を誓うという、あってはならん残酷なストーリーも宮藤官九郎の演出でコミカルに進められていきます。

長男役の二ノ宮和也も決して暗い印象ではなく、二人の弟妹もむしろ明るく、それが却って心の裏の悲しみや憎しみを表しているようです。

今回は、兄弟がいよいよ時効間近の犯人に出会います。詐欺にかけようとしていたレストランの御曹司が、両親の敵の息子だった・・・

これからの展開が気になるところです。

やっぱりドラマは原作を読まないで観るにかぎります。
ドラマを観たあとの感動は、原作を読んだ後のそれを越えたことが無いので。

『レミーのおいしいレストラン』

『レミーのおいしいレストラン』をレンタルして観ました。

一週間前にレンタルして忘れていて慌てて観たんですが、これがとても面白かった。
ネズミがシェフ顔負けの料理の腕を披露するなんてありえないけど、「誰もが名シェフ」という亡きグストーさんの言葉どおり、ネズミがシェフになるというお話。

ストーリーも面白かったけれど、全体の絵の感じ、背景の雰囲気がとても好きです。パリっぽくおしゃれで、暖かい感じ。

本当に美味しい食事って、小さい頃から食べている懐かしいお母さんの味なんですね。評論家のイゴーも美食家だけど痩せていたのは、そんな本当に美味しい味に出会ってなかったからなんですね。レミーのラタトゥーユを食べてから後、少しふっくらしていたのが可笑しかった。

それから、あのチビの悪シェフ（名前忘れた）はその後どうなったんでしょう？

ちゃんこ鍋。

今日はガンバの試合観戦で万博へ。

寒かったぁ～

で、夜はお鍋。

キャベツ、ニラ、もやし、ごぼう、えのき、うすあげ、
豚肉、鶏肉。

野菜たーっぷり、栄養鍋。

東京土産。

ダンナはん、今日は東京出張。

時々東京土産を買ってきてくれるんですが、今回はキース・マンハッタンのニューヨークチーズケーキ。

濃厚なチーズがたまらん～

羽田空港と東京駅の店舗でしか売ってないそうな。

で、なんで土産かというと・・・・・



これっ！！！


ブルックス・ブラザーズのネクタイ。

ガンバブルーだったので衝動買いしたらしい・・・・・
・・・ってどんな理由やっ

と、呆れてたら「今度はガンバモデルのスーツ買って、このネクタイ締めよかな。」

だと。

おんなじとこ。

最近Ｑ太郎も、ぴょんきちと同じくらい部屋で遊ぶようになりました。

どちらもオスなので喧嘩しないよう、時間差をつけて部屋で遊ばせます。

けど面白いのは、ぴょんの後から遊ぶＱちゃんも必ずといっていいほど同じエリアを遊び場所にしていることです。

今日はＱちゃんが、ぴょんのいつもの場所でコロンと横になって寝そべりました。

縄張り争いかも？とも思えますが、穏やかな表情を見れば

「あ～ぴょんきち兄ちゃんの匂いがするなぁ～」

なんて思ってるのかも・・・

シメは焼肉。

本日２回目。

なんということなく終わった連休。

でも、ま、

いいやーーーーーーーー



最後は焼肉でシメ！！

今週はイロイロと忙しいぞぉ。


美味しかったぁ。

『閉鎖病棟』

読み始めて、「あれ、思ってた内容と違う・・・」「重い、重すぎる・・・」

と戸惑いながら読んでいた本。

今日、一気に終わりまで読みました。

最後は号泣。

人間は、死んでしまいたいほどの苦しみにも耐えられる強さを持っているものなんかなぁ・・・
死んでしまう人間は、その自分の「強さ」に気づかなかったんかなぁ・・

難しかった。

でも、読んだ後すごく清々しかった。

天皇賞（秋）予想。(追記あり）

今、梅田ウインズから帰ってきました。

ごっついオッチャンたちに混じって走る乙女ちゃん・・・・

いや、男前な乙女ちゃん。

今日は予想というより、勝ってほしい馬の一点買いです。



ウォッカ。



がんばれよー


追記

ウォッカーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おめでとーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ダイワスカーレットとのワンツーフィニッシュ！！

乙女は強し。