きらり。

最後は自分で書いて
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そんな日記にしたいです。

女性は化粧で変わる!

2017-02-21 | お絵かき


最近は顔も洗わないのでなんともいいようがないのだが、基本的には化粧もしないほうだ

日差しが強くなるころ、一時的に化粧をすることもあるが、落とすのがまたやっかい
化粧をしてもしわがかえって目立つことを知り、やらないほうがまだましかな、と思った

顔はともかく、洗顔をしたあとの顔が一番いいと思う
ちなみに今日は湯たんぽのお湯を使って、顔を洗い、化粧水とクリームはつけた
乾燥が激しいので、洗顔の際は多少化粧水などはつけている

一時期、自分の顔がものすごくみにくく見えて、落ちこんだ事があった
加齢にともなう一時的なものだったらしい
確かに化粧をすると、人の顔はかわる。きれいだったり、またきつくなる方もいる

素顔のほうがずっと優しい顔で、自然体だと思う
なのに、学生のころからしっかり化粧しているのは、とても残念だと思う
若いだけで肌の張りが全く違うし、手足もまたきれいだ

だけど若い時はそういう肌には見向きもせず、ひたすら顔に塗りたくっている
昔は考えられなかった頬のメイクなどは、私は恥ずかしくてできやしない

私が頬をピンクにしたら、「おまえ、頭大丈夫か?」と言われそう…
また顔はきれいに化粧をしていても、体だけは隠し切れない

芸能人でも足の指、特に爪のきれいな人は滅多にいない
未だかつて、爪のきれいな人は見たことがない

歯のきれいな人にはあこがれるが、異常な歯の白さには少し違和感がある
化粧品のCMの顔は、きれいとはいえない。どこかオバケのようにも見える
男性のたくましい体も作られたものであり、肉体美とは程遠い…



(朝夕気温が下がってくると、腰が痛くなる…
今日は吹雪いていました。雪化粧はいいが、地吹雪はいかん)

本当の美しさとは、体が健康であること、自分が輝いてること、また何かに打ち込んでいる人

自分が嫌になる前に、自分を見つめてみること
ダメだと思わない、あきらめない、まだやれることはあるはず
それを見つけるまで、ちゃんと自分の体を治そう

体は動かなくても、脳はいつも働いている
イメージするだけでよい、若いひとはさらに未来をみつめられる
薬とはうまく付き合っても、一生続けられるものでもない

私もそう思って、薬はひとつはやめた
誰の真似でもない。自分で決めた。大事なのは後悔しないこと
人(他人)は、自分にはなれない。自分は、人(他人)にはなれない

当たり前のことだけど、見失っているものはないだろうか
人がよかったから、自分も。そういうことを繰り返していないか

ストレスは自分で作りだしている。薬ではなく、自分で治そう
治せないから薬を飲んでいるのでしょうか

薬を飲む前に治せる病気もあったはず。私はうつではないがそういう薬も飲めなかった
飲む前に、自分で考えてしまった。本当にこれで治るのだろうか

飲んだら薬から離れられなくなってしまうのではないかな
ほとんど飲まずに今も薬は残っている。漢方薬だったが…

医者は患者に対し、薬を処方するのが商売
しかし、患者の病気は先生ではなく、自分自身が一番よくわかっているはず

相談するのは、先生ではなく、自分自身である
非常事態の時は病院、または薬に頼るが、精神的なものはそればかりではないはず

ストレスとなっているものは、自分でもわかっている
それをやめる、やめる為に実行することは簡単でありながら難しいもの

人は熱を出すと、洗顔、化粧、歯磨き、食事など忘れてしまいます
何も考えられない。どうでもいいや、と思ってしまいます
ひたすら布団に入って寝てしまい、少しでも早く治そうと試みます

薬は万能薬ではない。治癒力も消し去ってしまうだろう
それを治すために、私も体質改善を試みている

あ、化粧のはなし、どこかへ飛んでしまったみたいだなぁ





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