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今回もまた生活費の入金がない。入れたら連絡を入れると言っていたがそれもない
試しに通帳の記入をしてみたが、やっぱり入っていない。仕方なしに、別の通帳からおろした
必要な分だけ入金しておく。メールをしてみたが、音沙汰なし
けさになって、ハッと思い出した。まさかの「0円生活」か?
何を隠そう(隠していないが)、「0円生活」は、二度程経験あり 今回もまたその気配が強い
遅れる、といいながら、本当は入れられない、ということだと思う
冗談でお金がない、というのと違い、今回は本当にお金がないのだと思う
家族に心配をかけたくない、のとは違い、夫は、自分の稼ぎがない、ということを絶対に言いたくない
だから、電話にもメールにも出ないし、逃げてしまうのだ
そのたびに、私は思った。私は家族ではないのだなと…
弱いところを見せたくない、というのもあるだろう
だから毎日お金の不安があり、そして通帳の引き落としには、普段から二か月分用意しておく
毎日貧相な食卓の理由は、そういうことから始まっていた
どんなことがあっても、毎月支払うべきお金だけは用意していた
だから信用とことばは、とても大事だということ
普段から大ぼらを吹く人には注意したほうがよい。酒、たばこもそう…
それだけでひと月 数万円となるはずだ。他 食費、アパート代など含めると
我が家への送金は一番に滞る。何があっても仕事が第一である人だから
それを理解しないととてもではないが、安心して暮らせないのである
一円を大事にする理由もそこにある。寄付金、募金なども出さない時もある
一番苦しいのは、夫本人であるが、正直に言ってくれないので、毎日不安と闘っている
それが長引いたので、耳鳴りが始まったのだ。今回は非定型歯痛につながっている
だから、今回は「0円生活」と決めてかかることにした
今日はまた蛇口と暖房の件で新たに電話をする。直す為に修理をしてもらっているのに
一時しのぎの単純な工事で終えるのだ。疲れたな…
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