若者の離職率が上がっているといわれますが
実は統計的には若手の離職率が極端にあがっているわけではありません。
3年で3割と言われる新卒の離職率も、大企業に限ってみれば10%未満です。
サービス業の離職率は高いのですが、それも近年の傾向というわけではありません。
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やはり日本は長く1つの大きな会社に
勤めているのが
断然いいように出来上がっています
皆それがわかっていて
やはり大企業は
病気などでどうしても仕方ない人の10%なのです
なので
やはり学生時代はなにがなんでも
大企業への就職を目指さなければ
「バカじゃないか」
ぐらいなものなのです
またあまり成績が振るわない人でも
小さいころから
学業そして部活などを長くしっかり頑張れば
企業はそういうところが大事なのです
「長くまじめに、勤勉に務まる人だ」
大企業でも取ってくれるのです
なんせ今は人が足りない時代なのですから
幸福への道・・・心を磨くこと 社会の進歩に寄与すること
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