社会人

2014-05-15 22:49:00 | k 生活
自分が働いたお金に対して、ご褒美の意味を込めて贅沢をする人が増えつつある。そしてそういう世代が社会人に。



といっても半分くらいの人はこの数年くらいしかこういう出費の仕方に限界が来るだろうし、一部の人はそれで割り切っているのかもしれない。でも大半がなぜそうなったのかわからず、またわかっていても抜けられないスパイラルへ突入するのだろう。


今、短期で仕事をしているが、平日に8時間働くと割りと思考や自分の時間は限られる。特にベースとなるものが浅ければそのベースを変えるなんてことは大変。そんなわけで、毎日時間拘束される仕事を長期的にするってことはそれもリスクが伴うのだなぁと感じた。



この世界ともう一つの世界へのスペースというかなんかそういうもんがある気がした。ある意味住む世界が違うという言葉?


これから三年でなんとかその壁をぶち破りたい

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