18時頃、研究室に戻り、研究室で少し話をする。 成田先生がどうも中国科学院の人と知り合いらしく、まあいろいろと話。
帰り道、くわむーと、尾崎さんに会うが、彼らも彼らなりに頑張ってるみたいだ。
僕はできる限り、薇薇との時間大事にしたいなって思ってるし、できる限り話したいなって思ってるから、多少無理をしてでも話そうってしてるけど、薇薇は賢いから、自分の負担になるレベルであるなら1秒ですら、話さないってスタンス。理屈で言えば薇薇のほうが正しいわけだが、どうもそこら辺は僕がバカなだけかも。。。
そういうわけで、「待つな」とか、いろいろ言われるわけだけど、こっちからしてみればとても傷つく。そういう理屈な感じでいいの??本当にそうしちゃったらどんどん二人の距離空いちゃうんじゃないのって??
挙句の果てには「頼れない」
最近いろいろときつかったからここ何日かの薇薇の対応はとてもぐさりとした。
というか、毎度そうだ。20年くらいかけてようやくまた一つ気づいた。。。。。