当たり障りのない話

2013-11-08 19:46:27 | k 生活
当たり障りのない話というのは非常に便利である。声もかけやすいし、無難な話題で割りとみんながわかりやすいものであるから全体的にみて外れにくい。


そういえば、以前何度か「時間は大事である」という話を聞いたことがあった。僕達の時間は限られている。一定の団体行動をしていると話の話題が定番化してしまう。それがとてもつまらない内容であれば聞いていても味気がない。とはいっても相手も相手で話を振ろうとしてそういう方向に進んでいるのだからそれに対して何かを言うつもりもない。ただただそういう環境を踏まえて自分がうまく動いていくしかないのだ。。。。


現段階では生きていく中で何かの組織に属するということは避けられない。まぁその中で色々とあるだろう。ただ団体で動く限りはとある共通という名の平等で話が行われるので多量の無駄が生まれるであろう。

個人が面白い有益な情報を求めて行動していくことはこれからももっともっと増えていくだろうし、まぁだからといって○と☓で判断していいものであるわけではなく、なぜなら☓の連続がひとつのはなまるから大変身したりとかその逆も普通に起きちゃうわけで、無難論はあっても正解や成功マニュアルなんてものは曖昧なんだろうと思う。


まぁ、そういうものなのだよ

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