8/12に、長崎電気軌道 大橋電停で軽快電車スタイルからデザインが一新された1800形を撮りました。
長崎電気軌道では1980年に軽快電車2000形が導入されたあと、軽快電車と同じ車体で従来部品、台車を流用した機器更新両の増備が続きました。
1982年に1200形が5両、1988~89年に1300形が5両、1993~97年に1500形が7両、1998年に1700形が2両登場しています。
2000~02年に登場した1800形は、性能的には同じ機器更新車です。
しかし、車体幅、車体長が延長され、側面、扉の窓寸法も拡大されています。
1枚目は後追いですが、浦上車庫へ向かって浦上川の鉄橋を渡る1801です。
背後の高架を走行するのはJR長崎本線で、シーサイドライナー塗装のキハ66系です。
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2枚目は順番が逆になりますが、大橋電停を出発した1801の1号系統 赤迫行きです。
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長崎電気軌道では1980年に軽快電車2000形が導入されたあと、軽快電車と同じ車体で従来部品、台車を流用した機器更新両の増備が続きました。
1982年に1200形が5両、1988~89年に1300形が5両、1993~97年に1500形が7両、1998年に1700形が2両登場しています。
2000~02年に登場した1800形は、性能的には同じ機器更新車です。
しかし、車体幅、車体長が延長され、側面、扉の窓寸法も拡大されています。
1枚目は後追いですが、浦上車庫へ向かって浦上川の鉄橋を渡る1801です。
背後の高架を走行するのはJR長崎本線で、シーサイドライナー塗装のキハ66系です。
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2枚目は順番が逆になりますが、大橋電停を出発した1801の1号系統 赤迫行きです。
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