10年前に阪急宝塚線 石橋駅(現在は石橋阪大前駅)で3000系の運行標識板を取り換えている光景を撮りました。
1枚目は、石橋駅3号線に到着した運行標識板を掲出した3081の回送です。
2枚目は、3081の運転台から乗務員の方が半身を乗り出して、普通の角板を持ち出しているところです。
3枚目は、回送の丸板の普通の角板を重ねたところです。
4枚目は、運行標識版を2枚重ねて反転させているところです。
5枚目は、回送の丸板を重ねたまま普通の角板を差し込んでいるところです。
6枚目は、回送の丸板を運転台に持ち込もうとしているところです。
角板と丸板を並んで写すことができました。
7枚目は、普通の運行標識板を掲出した3081です。
8枚目は、既に普通の運行標識板が掲出されている3031の普通 箕面行きです。
3081Fが石橋駅3号線に到着したあと、運行標識板を取り換えている光景を連続的に撮りました。
今から思えば、動画で記録しておけば良かったです。
1枚目は、石橋駅3号線に到着した運行標識板を掲出した3081の回送です。
2枚目は、3081の運転台から乗務員の方が半身を乗り出して、普通の角板を持ち出しているところです。
3枚目は、回送の丸板の普通の角板を重ねたところです。
4枚目は、運行標識版を2枚重ねて反転させているところです。
5枚目は、回送の丸板を重ねたまま普通の角板を差し込んでいるところです。
6枚目は、回送の丸板を運転台に持ち込もうとしているところです。
角板と丸板を並んで写すことができました。
7枚目は、普通の運行標識板を掲出した3081です。
8枚目は、既に普通の運行標識板が掲出されている3031の普通 箕面行きです。
3081Fが石橋駅3号線に到着したあと、運行標識板を取り換えている光景を連続的に撮りました。
今から思えば、動画で記録しておけば良かったです。