5/1に広島電鉄宮島線 修大協創中高前駅でグリーンムーバーエイペックス5200形とぐりーんらいなー塗装の3100形の並びを撮りました。
1枚目は八幡川橋梁上で並んだ右側は3103A(旧2509)の0号線 広電本社前行き、左側は5201Aの2号線 宮島口行きです。
並んだのが遠かったのでトリミングして調整しています。
2枚目は、八幡川橋梁を渡り修大協創中高前駅に向かう3103Aです。
3枚目は後追いで、修大協創中高前駅を出発した3103B(旧2510)です。
4枚目も後追いで、下り勾配を井口駅へ向かう3103Bです。
2500形の旧2509+2510の中間に旧2508の運転台部分の構体を切断、撤去された中間車3103Cが組み込まれて、1986年に3車体連接車の3103編成となっています。
なお、3103編成の両先頭車は前面中央窓の固定化に際に窓枠部分を新製したため、改造以前の原形を保つ3101編成の両先頭車とは形状が異なています。
3103編成としての登場時には、オリエントピーチの地色にライトベネチアンレッドの帯という宮島線直通色塗装でした。
しかし、1986年からは西ドイツの画家ジョー・ブロッケルホフにより平和への願いをテーマとした空色基調のエアブラシ画が車体全面に描かれ、ピースバーン号として運用されていました。
1995年にピースバーン号の運行は終了し、ぐりーんらいなー塗装に変更されて現在も活躍中です。
1枚目は八幡川橋梁上で並んだ右側は3103A(旧2509)の0号線 広電本社前行き、左側は5201Aの2号線 宮島口行きです。
並んだのが遠かったのでトリミングして調整しています。
2枚目は、八幡川橋梁を渡り修大協創中高前駅に向かう3103Aです。
3枚目は後追いで、修大協創中高前駅を出発した3103B(旧2510)です。
4枚目も後追いで、下り勾配を井口駅へ向かう3103Bです。
2500形の旧2509+2510の中間に旧2508の運転台部分の構体を切断、撤去された中間車3103Cが組み込まれて、1986年に3車体連接車の3103編成となっています。
なお、3103編成の両先頭車は前面中央窓の固定化に際に窓枠部分を新製したため、改造以前の原形を保つ3101編成の両先頭車とは形状が異なています。
3103編成としての登場時には、オリエントピーチの地色にライトベネチアンレッドの帯という宮島線直通色塗装でした。
しかし、1986年からは西ドイツの画家ジョー・ブロッケルホフにより平和への願いをテーマとした空色基調のエアブラシ画が車体全面に描かれ、ピースバーン号として運用されていました。
1995年にピースバーン号の運行は終了し、ぐりーんらいなー塗装に変更されて現在も活躍中です。