5年前に旧3000系で運行された「洛楽」を撮りました。
確か旧3000系の引退が決まり、イベント的に運行されたと思います。
京阪は臨時列車は、前照灯を点灯させて来るので遠くからでも良く分かります。
(最近の「洛楽」は定期運転ですが、例外的に点灯させているようですが)
「洛楽」と「京橋-七条間ノンストップ」の2枚看板が、表情を引き締めたように思えます。
この辺りは駅間距離が短いので、隣の駅が見えてます。
1枚目は、京橋方面から来る上り列車です。
前の滝井駅だけでなく、その前の千林駅も見えてます。
2枚目は後追いで、次の守口市駅が見えてます。(トリミングしてます)
確か旧3000系の引退が決まり、イベント的に運行されたと思います。
京阪は臨時列車は、前照灯を点灯させて来るので遠くからでも良く分かります。
(最近の「洛楽」は定期運転ですが、例外的に点灯させているようですが)
「洛楽」と「京橋-七条間ノンストップ」の2枚看板が、表情を引き締めたように思えます。
この辺りは駅間距離が短いので、隣の駅が見えてます。
1枚目は、京橋方面から来る上り列車です。
前の滝井駅だけでなく、その前の千林駅も見えてます。
2枚目は後追いで、次の守口市駅が見えてます。(トリミングしてます)
京阪旧3000系、シンプルなデザインで美しいです。
こうして正面から見ると、阪急神宝線車両と縦横比が似ているように感じます。
かなりの長焦点レンズを使われているようで、京都方の写真では、守口市駅の更に奥に、市交大日駅前の高層集合住宅群が写っていますね
ご訪問頂きまして、有難うございます
この頃は、京阪に行くことが多かったです
今でも同じですが、1本しかない55-300mmのズームレンズをフル活用です
専門に撮る方から見れば、欠点だらけでしょうが、自分には貴重な記憶です
向こうに見えるのが大日方面とは、初めて知りました