自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

前畑茫々として梨揺れる

2022年08月24日 | 写真俳句
 菜園隣地の梨が大きくなってきました。

まもなく食べ頃になると思います。

心配は薩摩芋畑、南瓜畑。手入れがされてません。

癌を患う奥様、旦那様もその看病で忙しいのかな。

前畑などにお嫁さん、娘さんの姿みかけました。

大きくならないよう採るように連絡あったのかな?

無事を祈るばかりです。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-08-24 07:18:15
果樹園かと思いました大きな梨ですねぇ~
野菜も果樹も管理が大切それでもこんなに
おおきく病気の家族を抱えてよくやります
頭がさがる思いです。
今朝は猫が1週間ぶりに来てびっくりだいぶ
痩せていて夫ともう亡くなっていると言って
いた矢先に・・・・餌をあげたら食べてすぐ
帰って行きましたどこの家の猫やら?
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Unknown (たんと)
2022-08-24 15:41:14
梨の美味しい季節になってきました♪
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Unknown (秩父武甲)
2022-08-24 17:04:00
こんにちは

梨の農家も先日の大雨でだいぶ打撃を受けた所もあるようですね。
お写真の梨は無事のようで良かったです。
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Unknown (安のり)
2022-08-24 17:37:26
kitauraさん
 猫生きていて良かったですね。
二三日すると又くるかもしれません。
 梨園の脇にリンゴもあるはずですが
今年はありません。春の雹の被害かもしれません。
大きな栗の木ありますが、実が大きくなって
枝ごとおれました。
古木になったとは持ち主の話しです。
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Unknown (安のり)
2022-08-24 17:39:19
たんとさん
 果物の美味しい季節ですね。
今日は曇りで涼しくなりました。
当分雨模様の日が続きます。
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Unknown (安のり)
2022-08-24 17:40:14
秩父武甲さん
 本の二三本しかありませんが
農地を荒らすわけにもゆかず植えているようです。
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