自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

だいこ引抜けぬ一本諦めた

2022年11月19日 | 写真俳句
 タカサゴユリ
タカサゴユリ
 普通大根は簡単に抜ける。

種蒔くとき追加の畦、よく耕さずに植えた。

その所為か今年は異形が多い。

抜けなかったのははじめてかもしれない。

廻りの竹藪も刈り払い。

なんと8月末から9月頃のタカサゴユリ。この場所で初めて。

白菜も片付け、菜園作業ほぼ終了。


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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2022-11-19 08:45:38
大根は芸術家である。
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Unknown (kitaura)
2022-11-19 11:32:03
大根の奇形はよくあります。あんぽ柿も今年は
奇形が多いともう3回くらいテレビで見てますが
あんぽ柿の奇形は初めて?実際には見てませんが
これも気候のせいなのかは定かでは無いそうです
が大根は土のせいかたい肥のせいですよね。
百合が咲いてとまたまた驚きです11月暖かかった
からですかねぇ~
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大根引 (安のり)
2022-11-19 13:38:09
鮎太さん
 何時もよりおかしな物が多かった大根でした。
味は変わりません。
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大根引 (安のり)
2022-11-19 13:40:09
kitauraさん
 奇形多いのは梅雨の雨が少なかったからかな?
自然界は不思議ですね。
タカサゴユリ、横に咲きますが
花瓶にさしたら天井向いてました。
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Unknown (秩父武甲)
2022-11-19 16:42:08
こんにちは

これはなめまかしい大根ですね。
形はどうであれ、切れば同じと何時も妻に励まされております。
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Unknown (たんと)
2022-11-19 16:52:52
土の塊などがあるとこのような芸術品が出ますね♪
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大根引 (安のり)
2022-11-19 16:56:12
秩父武甲さん
 今年は沢山出来てしまいました。
通常2列の畦ですが、三列目は耕し足りなかったからです。抜けなかったのははじめての体験です。
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大根引 (安のり)
2022-11-19 16:57:18
たんとさん
 ミニ耕耘機では深く耕せません。
それにあまり使わない所でした。
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