自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ただひとつ鏡台にのる椿の実

2023年11月02日 | 写真俳句
鏡台にあったのは椿油の小瓶で実ではありません。

今は鏡台は我が家にはありません。

椿の実も長い間見た事も無いし、関心もありません。

俳句するようになって今ごろ見つけるとその形に花びらなど

思い出し、そして椿油に結び付く。

昔の人の髪油、今もあるのでしょうね。

大島も思い出します。行った事はありません。

あんこ椿に都はるみも思い出します。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2023-11-02 05:48:14
椿油、そうそう、いつもお袋が使ってました。
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Unknown (kitaura)
2023-11-02 07:11:08
我が家にも椿があり実が落ちて椿が生えて
おります。小学生の頃学校帰りに祖母に椿油
頼まれて買って来てました店も遠く私にいつも
頼んでいました・・・その頃は計り売りでした
あの頃の祖母たちは皆髪を長くして丸めており
ました椿油今でもあるのでは?
11月に入っても暖かいこの先夏日にもなる予報
異常では?何故か恐い気がします。
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Unknown (たんと)
2023-11-02 15:47:07
石より硬いツバキの殻。
大島椿が直ぐに出てきますね♪
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椿の実 (安のり)
2023-11-02 17:31:51
鮎太さん
 幼心に私も覚えてました。
これと赤チンくらいしかありませんでした。
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椿の実 (安のり)
2023-11-02 17:35:04
kitauraさん
 化粧品は確かに増えてはいますが
この油は大島特産今でも売っていると思います。
 今日は暖かいですね。
上着を脱いでパネル立てなどしました。
11月になっても夏日とはやっぱり異常です。
作業で疲れたのもありますが
この暑さには身体が変になりそうです。
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椿の実 (安のり)
2023-11-02 17:36:29
たんと
 これ自分で開き落ちるとか。
この実も今朝は見つかりません。
どうやら落ちたようです。
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