8月21日に可愛がっていた野良猫クロくんが虹の橋を渡りました
朝、私の部屋の下、桜の木の下で横たわっていました。父が見つけて私に伝えて来ました。
暑い暑い夏の日。辛かったのかなぁと思うと野良猫の辛さを悲しく思いました。私が飼えれば良かったと。
何故かクロの亡くなる夜中、私は熱中症で酷い頭痛と吐き気で苦しんでいて。トイレでずーっと吐いていました。
クロは夜中に死んでいたか、苦しんでいたか。ちょうど時間帯がシンクロしていて、何かクロが伝えて来てくれたのかなと後に思いました。
近所のおじさんはクロが赤ちゃんの頃から可愛がっていて、8年間通って来てくれていたそうです。亡くなったこと伝えて良かった。保健所さんが引き取りに来たのですが、その近所のおじさんがずーっと待っていてくださったようで。私たちが知らない間にサインして見届けてくださいました。
クロのお父さんだ、やっぱりと思いました。
クロ、良かったね。
呼ぶといつもニャーンと返事をしてくれた可愛いクロ。
天国で幸せに暮らしていて欲しいと思います。
癒しと幸せをありがとう。
また会おうね。
