フェンスの完成は2020年2月。
そこから庭の改造を始めました。
玄関前にレンガと砂利を敷き、浅間石を投入し、今の形になったのは去年の夏。
フェンスがあるとはいえ、オープンに近いセミオープン外構。
そんな庭ですが、今までイノシシの被害はほとんどなく、2回ほど鼻先でつつかれたことがあった程度。
母からは「霊が庭に宿ってるんよ」などと言われていたのですが。。。
それがここ2週間ほど。
毎晩のようにやってきているようなのです。
鼻先でつつく程度だったのが、最近は大胆に
なって、、、。
水仙の球根は掘り起こし、浅間石を掘り起こし、ブルーベリー、ツワブキもゴッソリ引き抜かれ、鉢ごと土に埋めていたタツタソウは鉢ごと掘り起こされ、、、。
ギックリ腰で寝込んでいた間は母が修復をしてくれていましたが、その後も続いており、朝は修復に追われる毎日。
確かに、テニスを再開した途端、庭への関わり方が明らかに薄くなっていて、反省するところは多い。
いよいよ本気でイノシシ対策に乗り出さないといけなくなってきたようです。
どうしてやろうかと知恵を練っている最中。