夏セメスターが終わりに近づき、試験シーズンが近づいてきた。私の研究室もいくつか講義をしているので、当然その講義の数だけ試験をしなくてはいけない。
いつもは、研究室ミーティングで試験監督や採点が出来る人を募り(多くても1回に付き5人程度)、ささっと決まってしまい、私は試験監督すらしたことがない。
今回、3つの講義の試験について話し合われた。3つとも、学生の数は
150人~250人
で、試験会場も3~5つ。試験監督は1つの会場に付き2人、大講義室の場合は3、4人必要、という。今、私たちの研究室は全部で20人程度のスタッフがいる。そのうち、研究者とカウントされるのは半数と少し(試験監督、採点する人)。
つまり、
ドイツ語が出来ないから、といって試験監督免除はできない
状況で、今回初めて『あおはいつが参加できる?』と聞かれた。まだ確定してはいないけれど、とりあえず『その日は試験監督できるように空けておいてね』と言われた。試験監督くらいはいくらでもするけれど、採点する人は大変だな、と思う。
いつもは、研究室ミーティングで試験監督や採点が出来る人を募り(多くても1回に付き5人程度)、ささっと決まってしまい、私は試験監督すらしたことがない。
今回、3つの講義の試験について話し合われた。3つとも、学生の数は
150人~250人
で、試験会場も3~5つ。試験監督は1つの会場に付き2人、大講義室の場合は3、4人必要、という。今、私たちの研究室は全部で20人程度のスタッフがいる。そのうち、研究者とカウントされるのは半数と少し(試験監督、採点する人)。
つまり、
ドイツ語が出来ないから、といって試験監督免除はできない
状況で、今回初めて『あおはいつが参加できる?』と聞かれた。まだ確定してはいないけれど、とりあえず『その日は試験監督できるように空けておいてね』と言われた。試験監督くらいはいくらでもするけれど、採点する人は大変だな、と思う。
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