円形の布の上に接着片面キルト綿の付いた正方形を乗せて中心にまち針。
カーブの部分を内側に折り4箇所まち針で留めます。
どこから縫い始める〜❓
隅っこからじゃないですよぉ〜😊
カーブの真ん中あたりから玉止めを内側に入れてからまつり縫いをします。
正確には、奥たてまつりといいます。
縫った糸が見えないようにするのがおくたてまつりです。
まつり縫いの間隔は5ミリ程度が良いとされます。
角まで来たらここで1,2針はお互いを引き寄せるようにちっちゃく縫います。
角が上手くいかない方は心配しなくて大丈夫😉 後で誤魔化しでバッチリにさせちゃいますので、途中で諦めないでね✨✨✨👍
一周ぐるっとまつり縫いができたら、
2個目、3個目と進めましょう。
次回は
今回やったところを
ミシンでまつり縫いします!
何何⁉️と思った方、特に、お楽しみに😊❣️
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます