レオンの闘病日記

躁うつ病と診断されて約20年になります。日常生活や病気のことを自分に無理のない程度で書いていこうと思います。

付和雷同

2016年01月15日 17時59分00秒 | 病気
付和雷同の意味は、自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。▽「付和」は定見をもたず、すぐ他人の意見に賛成すること。「雷同」は雷が鳴ると万物がそれに応じて響くように、むやみに他人の言動に同調することですが、今回、自分自身が暴走した1つの要因でした。

職場のことなので詳しくはかけませんが、他にも、同僚の方からアドバイスを受けたことを思い出したので、紹介したいと思います。

その方曰く、レオン君は会社の人間関係で、人を自分の味方か敵かと、はっきりと白黒つける傾向があるので、世の中敵味方よりも、なんとも思っていない中立の立場が多いよと言ってくれました。

追加で、苦手な人のことは気にしても、しょうがないし、気にする必用もないとアドバイスをもらいました。

記事が出来次第投稿します。

心構え

2016年01月15日 16時08分41秒 | 病気
まだ、頭が混乱していて、何故自分が自分自身で制御できないくらいに暴走したか、書けませんが、父親が自分のこれから先の生きる上での心構えを書いてくれたので紹介したいと思います。



特に印象に残ったのは、過去は夢とういう言葉です。

いくら過去に起こったことを悔やんでも、過去は変えられないし、悔やんだり、考えれば考えるほど、自分が惨めになっていきます・・・。

すぐには、気持ちを切り替えられないかもしれませんが、長い人生を謳歌したいと思いました。

記事が出来次第投稿します。

事の始まり・・・・

2016年01月15日 13時48分00秒 | 病気
これから、お話することは事実ですが、場所や日にちなどは、ぼかしたいと思います。

結果から、先に書きます。

3,4人ほどの警察官が自宅に来て、自分を説得。

それでも、納得できなかったので、直接警察署に行って、またまた説得。

次に、父親にかかりつけの精神科に連れていってもらい、自分が興奮していたので、注射をお尻に打たれました。あわや保護室送り寸前まで行きましたが、父親が責任は自分が持つということで、生還。

その後、また昔の保護室で虫けらみたいに、扱われたことを思いだして、怒りが爆発して、またまた、警察署に直接いき、先ほど説得された警官に聞いてもらいました。(保護室でのあつかいなど)

現在に至ります。

頭の中は、自分はとんでもないことをした気持ちと消えてしまいたい自分がいます。

細かいことは、冷静な自分を取り戻したら、補足していきたいと思います。

父親から言われた言葉が、今でも忘れられません。

『このまま、一生精神科の閉鎖病棟に入院させても構わなかった・・・・』

記事が出来次第投稿します。

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