コメント
Unknown
(
むーママ
)
2010-06-08 16:37:34
のらくさちゃんのご冥福を心よりお祈りします。
むーママさんへ
(
ma
)
2010-06-08 18:45:41
ありがとうございます。
のらくさちゃん
(
bcnberlin
)
2010-06-09 20:39:15
のらくさちゃん、亡くなってしまったのですね。
今頃天国からmaさんたちの生活を見守っていてくれるのかな。。
ペットは家族のような存在。
覚悟はできていても悲しいものですよね。
クレイ君もそうですが、優しい飼い主に見つけてもらい、誰にも看取られず野良猫として弱って死んでしまうことなく、穏やかな日々を送れたことが何よりだったと思います。
bcnberlinさんへ
(
ma
)
2010-06-09 23:10:36
寝起きを一緒にしていた存在は大きいですね・・・・。
小さな存在でも大きな存在でありましたね。
いつもありがとうございます。
ご冥福をお祈りします
(
mikawajin
)
2010-06-10 21:52:30
ブログを読むだけで、のらくさくん?はmaさんのところに迎え入れてもらって幸せだったと思います。
ペットって家族そのものですから、哀しさはなかなか癒されないと思います。
でも、新しい出会いもありますから、上手に乗り越えてください。
我が家も、先代のがく(柴犬系若干雑種・雄)を事故とその後のハプニングで1歳4ヶ月で死なせてしまいました。今の二代目がくは、その子によく似ていたので我が家に迎え入れたのですが、はじめのころ、どうも先代の魂が残っているような変わった行動をとっていました。
母親は霊感が強いので、前の子の姿を何度も見たと行っています。
のらくさくんも、きっと近くでmaさんたちを見守ってくれていますよ。
mikawajinさんへ
(
ma
)
2010-06-11 11:17:48
そうでしたか、mikawajinさんのうちのペット悲しい思い出だったのですね。二代目がくと楽しい時間を過ごしてください。
声かけていただきありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
(
ちびっこ
)
2010-06-11 23:53:31
のらくさちゃん、亡くなられていたのですね。
でも、のらくさちゃんは、maさんご夫婦に助けられてからは、愛情に包まれて暮らし幸せの中、息を引き取ったことと思います。
のらくさちゃんの思い出を大事にして行きましょうね。
私の実家で飼っていた猫「チョビ」は、母の足元で寄り添ったまま息を引き取ったそうです。
本当は私も最後を一緒にいてあげたかったのだけど、私が名古屋に嫁に行ってからは母がお世話をしてくれていたので、チョビは母の足元で安らかに眠ったのだと思います。
家族同然に暮らしていた子たちが亡くなるのは
本当に辛いものですね。
ちびっこさんへ
(
ma
)
2010-06-12 11:44:44
ありがとうございます。
ご冥福をお祈りします
(
madamada
)
2010-07-15 22:39:14
久しぶりに覗いて見ました。
のらくさ死んじゃったんですね。
公園で拾われてからしあわせだったと思います。
我が家にも野良から拾った猫が17年目になります。
死んじゃったらどうしようかなと思いますよ、買ってきた大柴が,よろよろしてきました。両方とも人間でいうと、70~80歳なので先が心配です。
madamadaさんへ
(
ma
)
2010-07-16 10:17:45
ありがとうございます。
夏場は脱水状態が心配ですね。
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今頃天国からmaさんたちの生活を見守っていてくれるのかな。。
ペットは家族のような存在。
覚悟はできていても悲しいものですよね。
クレイ君もそうですが、優しい飼い主に見つけてもらい、誰にも看取られず野良猫として弱って死んでしまうことなく、穏やかな日々を送れたことが何よりだったと思います。
小さな存在でも大きな存在でありましたね。
いつもありがとうございます。
ペットって家族そのものですから、哀しさはなかなか癒されないと思います。
でも、新しい出会いもありますから、上手に乗り越えてください。
我が家も、先代のがく(柴犬系若干雑種・雄)を事故とその後のハプニングで1歳4ヶ月で死なせてしまいました。今の二代目がくは、その子によく似ていたので我が家に迎え入れたのですが、はじめのころ、どうも先代の魂が残っているような変わった行動をとっていました。
母親は霊感が強いので、前の子の姿を何度も見たと行っています。
のらくさくんも、きっと近くでmaさんたちを見守ってくれていますよ。
声かけていただきありがとうございます。
でも、のらくさちゃんは、maさんご夫婦に助けられてからは、愛情に包まれて暮らし幸せの中、息を引き取ったことと思います。
のらくさちゃんの思い出を大事にして行きましょうね。
私の実家で飼っていた猫「チョビ」は、母の足元で寄り添ったまま息を引き取ったそうです。
本当は私も最後を一緒にいてあげたかったのだけど、私が名古屋に嫁に行ってからは母がお世話をしてくれていたので、チョビは母の足元で安らかに眠ったのだと思います。
家族同然に暮らしていた子たちが亡くなるのは
本当に辛いものですね。
のらくさ死んじゃったんですね。
公園で拾われてからしあわせだったと思います。
我が家にも野良から拾った猫が17年目になります。
死んじゃったらどうしようかなと思いますよ、買ってきた大柴が,よろよろしてきました。両方とも人間でいうと、70~80歳なので先が心配です。
夏場は脱水状態が心配ですね。