gachaのブログ

ベーシスト上地gacha一也の地下活動のすべて。ライヴスケジュールや日記など...

Peace Music Festa!辺野古2010前夜祭 終了しました。

2010-10-30 | diary
参加していただいたミュージシャンの皆様ありがとうございました。
また聴きに来ていただいたお客様ありがとうございました。
出演者順に紹介。

オジャマンテス
ご存知ディアマンテスのカバーバンド。トップバッターながら盛り上げていただきました。

パブロ
男女2人組のシャイないい感じのバンド。

チナスキー
イラブチャーズの知名さんのソロユニット。

中川五郎
素晴らしかった。

ジェロニモレーベル
ロックンロール。盛り上がりました。

七感弥広彰
舞踏です。ドラムに城間さんが参加。

勢理客オーケストラ
今回は5人で...
しかもエレキでした...

中山茂さん
キガヘン、城間が参加。

ShaolongToTheSky
トリはタマシイさん!
流石ですね!

この9組の参加バンドに表彰状を送りたい気持ちでいっぱいです!
ありがとうございました。
たくさんのカンパもありました。
31日に辺野古へ持っていきます。

本当にありがとう。

Peace Music Festa!辺野古2010前夜祭

2010-10-28 | diary
10月29日、金曜日

Peace Music Festa!辺野古2010前夜祭
辺野古の海から世界が見える
10月30日、31日に辺野古で開催されるPeace Music Festa!辺野古2010のプレイベントをやります。
grooveは非力ながらも何か協力したいと考えPeace Music Festa!辺野古2010実行委員会へ連絡しプレイベントをする事になりました。
辺野古のイベントには主演できないが基地移設問題に関心のある方は是非とも参加して下さい。
一緒に基地問題に付いて考えていきましょう。
出演バンド
ジェロニモレーベルfrom大阪

中川五郎from東京

ShaolongToTheSky

中山茂(Mid Night Blues Band.M4)

勢理客オーケストラ

七感弥広彰[舞踏]

チナスキー

オジャマンテス


出演者プロフィール

ジェロニモレーベル
90年代に「だいなし」で関西を中心に活動した上杉が、数年の空白を経てバンド名を「ジェロニモレーベル」と改めてライブを再開。2002年には1stCD「罰当たり幸福男」を発表。その後、ヒデヨヴィッチ上杉(G&Vo)+メンバー不定のドラマーという身軽な二人組となって活動の場を一気に広げ、メキシコなど海外でのライブも実現する。ドラムとギターだけが叩き出す、時に「骸骨系ロック」とも呼ばれるビートは、荒削りながらも変幻自在でカラフル。歌詞は「友達なくすど」「村に戻る気はねぇんだ」「絶望の歌どこまでも…」「総理と呼ばれるオッサン」など、一聴するとネガティブな言葉のオンパレード。しかしライブでは、歌詞の痛快さに反応して突然踊り出す人も多い。ここ数年はEl Camino del Loco=アホの道(2006年メキシコ)/長居公園テント村ライブ/Prospe Tour2007(バルセロナ・ツアーのDVD)などのライブ盤を乱発気味にリリース。演奏現場の空気感を伝える事にこだわってきたが、今年ついに、7年ぶりのスタジオ盤「村に戻る気はねぇんだ」を発売。この夏は長野「なんとかフェス」~福島県獏原人村~宮下公園夏祭り~山水人(滋賀県朽木村)など全国各地のサバイバルな野外フェスにも連続出演した。沖縄には今年6月にソロで来ているが、バンドでは今回が初めて!!ジェロニモレーベルweb http://www.gernm.com


中川五郎
1949年大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。アルバムに『終わり・始まる』(1969年、URC)、『25年目のおっぱい』(76年、フィリップス)、『また恋をしてしまったぼく』(78年、ベルウッド)など。2004年の春には26年ぶりのアルバム『ぼくが死んでこの世を去る日』をリリースし、最新アルバムは2006年秋の『そしてぼくはひとりになる』(シールズ・レコード)。
著書に音楽の原稿を纏めた『未来への記憶』(話の特集)、70年代のフォーク・リポートわいせつ裁判に関する文章をまとめた『裁判長殿、愛って何』(晶文社)、小説『愛しすぎずにいられない』(マガジンハウス)、『渋谷公園通り』(ケイエスエス出版)、『ロメオ塾』(リトルモア)、訳書に『U2詩集』や『モリッシー詩集』(ともにシンコー・ミュージック)、ブコウスキーの小説『詩人と女たち』、『くそったれ!少年時代』、紀行文集『ブコウスキーの酔いどれ紀行』、晩年の日記『死をポケットに入れて』、ハワード・スーンズによる伝記『ブコウスキー伝』(いずれも河出書房新社)、ハニフ・クレイシの小説『ぼくは静かに揺れ動く』、『ミッドナイト・オールデイ』、『パパは家出中』(いずれもアーティスト・ハウス)、『ボブ・ディラン全詩集』(ソフトバンク)、ダグラス・A・マーティン『彼はぼくの恋人だった』(東京創元社)などがある。最近は執筆活動を続けると共に、日本各地でさかんにライヴ活動を行なっている。  http://www.goronakagawa.com/


ShaolongToTheSky
2003年8月に結成。'06年に1stアルバム『月の陰から』を'08年には2ndアルバム『待ちわびた暁』を共に真夜中レコーズより全国リリースし、勢力的にツアーを重ね、大阪FM802の「MINAMI WHEEL」や「沖縄国際アジア音楽祭2010」等に出演。’08年秋にはオリオンビール社のCMソングを担当。VO/Gに當山貴史、Bassは上地gacha一也。當山の歌とシンプルなギター、上地によるしっかりと地を這うようにうねるリズム、それらが一体となった時、龍神は唸り声をあげながら枯渇した時代に雨を降らし、そしてそこに虹をかけていく。
http://www.shaolongtothesky.com/


開場19:30
開演20:00
ドリンクオーダー
ライヴチャージはカンパでお願いします。
この日のライヴチャージはPeace Music Festa!辺野古2010実行委員会へ寄付されます。
http://www.cosmos.ne.jp/~groove/

新しい友達…

2010-10-20 | car&bike
ついに納車されました。
レガシィいままでありがとう。
そしてしばらくの自転車とバスにさようなら…
とはいってもいろいろな方に迎えに来てもらっていたのですが...
あ、自転車は乗ります。
久しぶりのマニュアルにときめいています…

美術学校で演奏

2010-10-20 | diary
ひょんな事から美術学校で演奏してそれを聴きながら生徒が絵を描くという機会をもらいました。ジミヘンでお馴染みの黄金さんの美術学校です。皆さん一生懸命絵を描いてくれてましたね…
演奏はコントラバスのソロ…
最近はソロの時は曲をやっていますが今回は即興演奏しました。

またやってみたいです。