2ヶ月前に行ってから、どうなったか気になっていたAB山へ行ってきました。
約3週間ぶりの里山で、あまり無理しないようにしようと、そして、昼から、いろいろ立て込んでいるので、登り口まで最短時間でいけるAB山に、M○Bで行くことに。
今日は、頑張ったつもりが、8:45出発。
いつものように車が怖いので、できるだけ表通りを通らずに登山口へ、9:15。
赤の鳥居到着9:27。お稲荷さんに道中の安全などなどを祈願して、いざ・・・・・。今日は、いつもは、軟弱に押し上げているところもあえて乗車してみた。意外と登れるやん!ちょっと、はまりそうです。ジーサンズも捨てたもんやない!そんなこんなで、例のところへ到着です。
とりあえず、未舗装のまま。
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とはいうものの・・・・・・・。
そして、
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先日、重機が入っていたところです。未舗装ながら、キレイになってしまっています。
どこまで続くのかと思いきや。
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ここで終わりです。ほんの数百メーターです。この下は、深い谷。ここで終わりなのか、それとも橋でも・・・・・・・。なんというか、展望は、良好ですが・・・・・・・。
引き返す途中で、傷跡です。しかし良く見ると、新しい命が・・・・・・・。
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頂上到着、9:57。
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そして、いつものSTといつものジープ道を下り、四辻到着 10:16
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ここまで、3人の単独ハイカーと出会う。皆さん寡黙な方ばかりで、会話ナシ。
今日は、なんとなく調子が良く、いつもは押し上げの所も乗車している。
ここからは、まず階段だらけの急登で始まります。汗をかきかきのアップダウンを繰り返し、いつもの見晴らし鉄塔まで進みます。
途中の尾根筋。
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そして、到着しました。10:50
熊蜂がブンブン飛び回っている。大きさに圧倒されるが、スズメバチのような怖さは、ない。
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しばらく休憩の後、来た道を引き返します。少しの登りの後は、多少のアップダウンはあるが、四辻手前の激下りまでは、ほとんどが乗車可能です。激坂手前で、ジープ道で花の写真を撮っておられた方とすれ違う。2度目のご挨拶をして・・・・。
山は、3週間ぶりで、緑も濃くなり、STも細くなり、虫が・・・・・。STを乗車中も路面に1番注意を払わなければいけないが、この季節は、二番目に虫(毛虫や尺取虫などが、上から垂れ下がり、風に揺れている)下手すると、半開きの口の中に飛び込んでくる。
四辻を通過し、ジープ道をヒルクライム。2度目の頂上到着。11:30
山頂直下の分岐。
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往路の調子よさが嘘のように、ジープ道ではヘロヘロ。頂上でしばらく休憩。
いつもは、通らないサブルート(こっちがメイン)で。
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ア▲○峠と書いてある。今まで知らなかった。うちに帰って調べてみるが、googleでは、出てこなかった。
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そして、こっちに出てきました。11:50
最後の激下りで、転倒し、脇腹を強打しました。少し痛い!この激下りは、おやじのテクでは無理なので、当然乗車してないのですが・・・・・・。
Aの集落を通過中、キャノンデールのスカルペルだと思うのですが、フロントが”レフティ”と言うんですか1本の奴でした。A集落名物のでこぼこ舗装道路を、ホントに軽くスムーズに進んでいきました。おやじの”年代物フルリジット”は、前も後も跳ねまくりでスピード出せません。違いがはっきりわかったような気がします。
お値段もはっきり違いますが・・・・・・・。
というわけで、”男は、フルリジットや!”とか何とかブツブツ呟きながら、帰宅。12:20
約3週間ぶりの里山で、あまり無理しないようにしようと、そして、昼から、いろいろ立て込んでいるので、登り口まで最短時間でいけるAB山に、M○Bで行くことに。
今日は、頑張ったつもりが、8:45出発。
いつものように車が怖いので、できるだけ表通りを通らずに登山口へ、9:15。
赤の鳥居到着9:27。お稲荷さんに道中の安全などなどを祈願して、いざ・・・・・。今日は、いつもは、軟弱に押し上げているところもあえて乗車してみた。意外と登れるやん!ちょっと、はまりそうです。ジーサンズも捨てたもんやない!そんなこんなで、例のところへ到着です。
とりあえず、未舗装のまま。
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とはいうものの・・・・・・・。
そして、
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先日、重機が入っていたところです。未舗装ながら、キレイになってしまっています。
どこまで続くのかと思いきや。
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ここで終わりです。ほんの数百メーターです。この下は、深い谷。ここで終わりなのか、それとも橋でも・・・・・・・。なんというか、展望は、良好ですが・・・・・・・。
引き返す途中で、傷跡です。しかし良く見ると、新しい命が・・・・・・・。
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頂上到着、9:57。
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そして、いつものSTといつものジープ道を下り、四辻到着 10:16
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ここまで、3人の単独ハイカーと出会う。皆さん寡黙な方ばかりで、会話ナシ。
今日は、なんとなく調子が良く、いつもは押し上げの所も乗車している。
ここからは、まず階段だらけの急登で始まります。汗をかきかきのアップダウンを繰り返し、いつもの見晴らし鉄塔まで進みます。
途中の尾根筋。
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そして、到着しました。10:50
熊蜂がブンブン飛び回っている。大きさに圧倒されるが、スズメバチのような怖さは、ない。
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しばらく休憩の後、来た道を引き返します。少しの登りの後は、多少のアップダウンはあるが、四辻手前の激下りまでは、ほとんどが乗車可能です。激坂手前で、ジープ道で花の写真を撮っておられた方とすれ違う。2度目のご挨拶をして・・・・。
山は、3週間ぶりで、緑も濃くなり、STも細くなり、虫が・・・・・。STを乗車中も路面に1番注意を払わなければいけないが、この季節は、二番目に虫(毛虫や尺取虫などが、上から垂れ下がり、風に揺れている)下手すると、半開きの口の中に飛び込んでくる。
四辻を通過し、ジープ道をヒルクライム。2度目の頂上到着。11:30
山頂直下の分岐。
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往路の調子よさが嘘のように、ジープ道ではヘロヘロ。頂上でしばらく休憩。
いつもは、通らないサブルート(こっちがメイン)で。
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ア▲○峠と書いてある。今まで知らなかった。うちに帰って調べてみるが、googleでは、出てこなかった。
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そして、こっちに出てきました。11:50
最後の激下りで、転倒し、脇腹を強打しました。少し痛い!この激下りは、おやじのテクでは無理なので、当然乗車してないのですが・・・・・・。
Aの集落を通過中、キャノンデールのスカルペルだと思うのですが、フロントが”レフティ”と言うんですか1本の奴でした。A集落名物のでこぼこ舗装道路を、ホントに軽くスムーズに進んでいきました。おやじの”年代物フルリジット”は、前も後も跳ねまくりでスピード出せません。違いがはっきりわかったような気がします。
お値段もはっきり違いますが・・・・・・・。
というわけで、”男は、フルリジットや!”とか何とかブツブツ呟きながら、帰宅。12:20