どか雪で、よしぞうさんとのMの森tourをキャンセルして、翌日、体がムズムズして・・・・・・・。
どか雪の日に行かれたはるな@さんの画像を見て、やっぱり行かんでよかったと・・・・・・。
今日は、8:00に出発。寒さで、手がかじかんでしまいます。
久々ということもあって、少しスローペース。
いつもの場所で
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これから向かうお山には、雪のかけらもなさそうです。
体も温まり、登り口につく頃には、汗が額を流れます。
S広場入口で、kazuサンの物らしいクロスバイクを発見するが、確証もないし(勘違い)、少し待ってみようかとも思ったが、そのままS広場へ上がることにする。
久々のS広場には、まだ、少し残雪が残る。
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右岸から滝へ、
休憩中に続々とM○▲erが、集まってくる。総計12台くらい?
最大手のパーティーの後を、Dwayへ、さすがに若者、ほとんどが乗車で・・・・・。
P付近には、数えるのも面倒なくらいのロードやクロスがうじゃうじゃです。
先へ、進めないのでしょうか?
Dwayで、若者達を追い抜き、おやじは、H橋から、百段階段へ。
H橋から上は、道路は、凍結状態で、係員の方が、車をいったん止めて、注意を促しています。ごみ収集車もココで、Uターンしています。
若者達は、そのままDwayを行きますが、スリップしまくりのようで、奇声を上げているのが、聞こえます。
百段入口で、振り返って。9:47
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尾根筋出合いで、休憩しながら今日のコースを決定。
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M茶屋からS峰、そして、S谷を降りることにする。
M茶屋。10:15
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ここまで、あがってくる車も少ないのかガラガラです。昨日の名残か、ところどころに大小の雪だるまが残る。
no.4を経由して、T自然歩道へ、所々に雪が残り、昨日の名残を感じさせる。日のあたらない場所では、まだまだ20cm以上残ってはいるが、シャーベットが、凍りついたようになっている。これだけ解けていても、所々歩きににくい。H@さんもようあの雪の中登ったもんだと、感心するやら、呆れるやら・・・・・。
小さなピークで、大休止して、・・・・・。10:47
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初老のご夫婦が通過。やはり、奥様の方が元気がいい・・・・・・・・・。
最後の坂を担ぎ上げ、ようやく頂上へ。11:15
墓所横の木道は、陽が当たらないこともあり、かなりの残雪。
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普段は、押し歩きのこの木道だが、雪の中を乗車で通過する。
ビューポイントを通過し、待望のS谷へ、分かれる。2台ほどの轍が残ってます。
合流地点到着。11:24
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やはり、本日の先客は、2台+1 hikerです。やや北西斜面の谷筋雪がいっぱい残ってます。
いやぁ~、最高でんがな!
ところどころで、20cmを越える積雪です。SKIのスラローム感覚で下ってゆきます。
途中の橋で。
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あっという間の雪上ride。
こういうのも、なかなか楽しい。
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帰りは、お地蔵さんの脇を通過して、G尾根で、下りますが、もうこれでもかと言うほどのドロドロ攻撃です。どろで、塗装が隠れてしまうほどびっしり・・・・・。当然、wearもpackもどろどろです。
残念ながら、映像ありません。
今日の唯一の失敗は、このみちを通過したことかな?
Mの森を大きく分けて、上部と下部がありますが、今日は、上部100点、下部0点といったところでしょうか、上の駐車場まで、車で行けば・・・・・・。
泥まみれで帰宅。幸い、奥様や、子供達はお出かけです。
着替えて、ラーメン食って、一息。
考えてみると、あの泥は、ウチのマンションでは、休日やし管理人さんもいないし、到底落とせない・・・・・。
で、
またもや、友人Nにtel. いつもながら、快諾していただく。感謝。
ホンマに有難うございます。
アップ非常に遅れましたが、誰も期待してなかったかも・・・・・・。
どか雪の日に行かれたはるな@さんの画像を見て、やっぱり行かんでよかったと・・・・・・。
今日は、8:00に出発。寒さで、手がかじかんでしまいます。
久々ということもあって、少しスローペース。
いつもの場所で
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これから向かうお山には、雪のかけらもなさそうです。
体も温まり、登り口につく頃には、汗が額を流れます。
S広場入口で、kazuサンの物らしいクロスバイクを発見するが、確証もないし(勘違い)、少し待ってみようかとも思ったが、そのままS広場へ上がることにする。
久々のS広場には、まだ、少し残雪が残る。
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右岸から滝へ、
休憩中に続々とM○▲erが、集まってくる。総計12台くらい?
最大手のパーティーの後を、Dwayへ、さすがに若者、ほとんどが乗車で・・・・・。
P付近には、数えるのも面倒なくらいのロードやクロスがうじゃうじゃです。
先へ、進めないのでしょうか?
Dwayで、若者達を追い抜き、おやじは、H橋から、百段階段へ。
H橋から上は、道路は、凍結状態で、係員の方が、車をいったん止めて、注意を促しています。ごみ収集車もココで、Uターンしています。
若者達は、そのままDwayを行きますが、スリップしまくりのようで、奇声を上げているのが、聞こえます。
百段入口で、振り返って。9:47
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尾根筋出合いで、休憩しながら今日のコースを決定。
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M茶屋からS峰、そして、S谷を降りることにする。
M茶屋。10:15
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ここまで、あがってくる車も少ないのかガラガラです。昨日の名残か、ところどころに大小の雪だるまが残る。
no.4を経由して、T自然歩道へ、所々に雪が残り、昨日の名残を感じさせる。日のあたらない場所では、まだまだ20cm以上残ってはいるが、シャーベットが、凍りついたようになっている。これだけ解けていても、所々歩きににくい。H@さんもようあの雪の中登ったもんだと、感心するやら、呆れるやら・・・・・。
小さなピークで、大休止して、・・・・・。10:47
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初老のご夫婦が通過。やはり、奥様の方が元気がいい・・・・・・・・・。
最後の坂を担ぎ上げ、ようやく頂上へ。11:15
墓所横の木道は、陽が当たらないこともあり、かなりの残雪。
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普段は、押し歩きのこの木道だが、雪の中を乗車で通過する。
ビューポイントを通過し、待望のS谷へ、分かれる。2台ほどの轍が残ってます。
合流地点到着。11:24
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やはり、本日の先客は、2台+1 hikerです。やや北西斜面の谷筋雪がいっぱい残ってます。
いやぁ~、最高でんがな!
ところどころで、20cmを越える積雪です。SKIのスラローム感覚で下ってゆきます。
途中の橋で。
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あっという間の雪上ride。
こういうのも、なかなか楽しい。
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帰りは、お地蔵さんの脇を通過して、G尾根で、下りますが、もうこれでもかと言うほどのドロドロ攻撃です。どろで、塗装が隠れてしまうほどびっしり・・・・・。当然、wearもpackもどろどろです。
残念ながら、映像ありません。
今日の唯一の失敗は、このみちを通過したことかな?
Mの森を大きく分けて、上部と下部がありますが、今日は、上部100点、下部0点といったところでしょうか、上の駐車場まで、車で行けば・・・・・・。
泥まみれで帰宅。幸い、奥様や、子供達はお出かけです。
着替えて、ラーメン食って、一息。
考えてみると、あの泥は、ウチのマンションでは、休日やし管理人さんもいないし、到底落とせない・・・・・。
で、
またもや、友人Nにtel. いつもながら、快諾していただく。感謝。
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ホンマに有難うございます。
アップ非常に遅れましたが、誰も期待してなかったかも・・・・・・。
でも本来ある轍も雪に覆われ危険やろね・・
翌日でこの積雪量だったら前日は動く無かった位だったのではないでしょうか? みなさん雪のトレイル目当てでこの日は多かったのかな?
それにしても最後の方はまだまだすごく雪が残っていましたね。コレくらいの積雪の中でも普通にスリップせずに走れるんですか?
楽しそうですね♪ また雪降らないかなぁ~
雪の中、お疲れ様でした★
いつもおおきに。帰ってから、オイルタオルで、拭いときました。
雪道ride、知ってる道やないとやっぱり怖いわ。
今度機会があれば・・・・・・。
よしぞうさん;
blogにも書いたように、上の部分は、ええ感じでした。が、・・・・です。
前日の様子(ほぼ同じところ)は、H@さんの方を見てもらったらわかりますが、あの状態を走破(?)するには、体力だけでなく、根性が要ります。あと少し、Mッ気と。(H@さんゴメンナサイ)
今度こそ、行きましょ。また、メールします。
kazuさん;
S峰の方は、アイゼンなしで十分でした。残雪も結構有ったのですが、溶ける前のいい状態をたのしめました。
もう少し時間が有れば、奥座敷のHBやATまで行けます。おやじは、こちらの方が大好きです。この日もそう考えたんですが、その方面から、バイクの音がすごかったんで、荒れていると思い、やめました。
積雪の中走るのも歩くのも楽しいのですが、どうしても靴の中に雪が入ってしまいます。
氷点下の中だと良いのですが、下ってきて温度が上がってくると溶けて靴も靴下も濡れて、足先から冷えて困っています。
それさえなければ、もっと雪山も行けるんですがねぇ・・・。
MTBだと靴は登山靴ではないから水が染みやすいのでしょうか?ゴアと皮のコンビの軽登山靴だとあまり気にせずに行けると思いますがその場合は自転車のペダルがとても漕ぎ難いですよね。(実際Mまで自転車でいくまで登山靴でペダルを漕ぎましたがとても辛かったことがあります)。靴下を綿製でなくてちょっと値が張りますがクロロファイバー製にして速乾性能を持たせるのと防水スプレーぐらいしか思いつきませんね。でも自転車用でもゴアの素材の靴ってないんでしょうかね。
今回は、ほとんど濡れませんでした。はるな@さんが、行かれたような状態だと、たぶん雪が入ってダメでしょうね。kazuさんの言うように、ゴアのハイカットのソフトシューズにスパッツをつければどうでしょうね。