朝、嫁ハンを送っていって、家を出たのは、9:30ごろ。
この時間では、
の綺麗な散歩道は、人でいっぱいになっているので、前回の谷から山へ入ることに。
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いつも釣り人がいるこの池ですが、今日は誰もいません。
鯉か何かの大物がジャンプする音が--------。
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以前は、バイクの音がこだましていたこの谷も今は静かな谷となっています。
分岐を折れ、S原に出たところでプチ休憩です。
今日は、OLもないし静かなもんです。
しばらくすると2台のMチャが今来たトレイルを登ってきました。
彼らも、すぐ横で休憩です。
これから、大きな岩の方へ降りるそうです。
少しの会話の後、出発です。ジジイは、展望台へ向かいます。
途中の舗装路では、先日と同じ警備(誘導?)のおじちゃんが大きな声で、
「おはようございます!気ぃつけや!」
と声を掛けてくれます。
展望台到着。
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誰もいません。
ここまで、ハイカーとの遭遇は、登りだしの谷を降りてこられた初老のご夫婦だけです。
ここから、山の色づきをチェックしましたが、イマイチです。
ここで、コンビニおにぎりを1個食べようとすると、初老のご夫婦が来られました。
これから一つしたの展望台へいかれるようです。
ほぼ、同時に展望台を後にし、ジジイは、森の中のお散歩トレイルをJ谷方面へ向かいます。
道中、中高年のハイカーグループに3度ほど遭遇。
5名~15名程度のグループなんで、挨拶も大変です。
しかし、
マウンテンガールは、何処に
ここまで30名以上のハイカーと遭遇するも、その平均年齢は、たぶん60歳をはるかに越えております。
っと、訳のわからないことを考えながら、J谷を下り、D/Wへ。
ONE WAYの道を紅葉の山を見ながら快調にトンネルへ。
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D/Wからの山の様子。
何か色づきがよくない感じ----------。
トンネルを抜け、久しぶりにH橋を渡ります。
登山口に、うら若きfemale hikerらしき人影が-------
しかし、若い女性には違いないのですが、ハイカーではなさそうないでたちの単なる観光客のようで、先日TVでみたような、登山雑誌から抜け出してきたようなおしゃれな----------
気を取り直して、彼女の脇を通り抜け、最初の階段を担ぎ上げます。
久しぶりの百段前です。
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この木は、結構色づきが良いのですが、今年は、中途半端なまま、枯れ落ちている葉も多く、なにやら汚い感じです。
今年は、滝道を見ていないのでわかりませんが、山の感じから察するに天候不順のせいか、こういう中途半端な木が多いのではないかと---------。
ひぃひぃ、ふぅふぅとなりながら、階段を上りきり、尾根まで登ります。
尾根筋手前の階段から、数名のハイカー降りて来られます。
家族連れのハイキングのようです。
ここから、久々にSヶ岳に向かいます。
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久々の押しあがりに息があがります。
道中も、何人ものハイカーとすれ違ったり追い越したり-----------。
しかし、
”マウンテンガールは、何処に!?”
遭遇するハイカーすべてが、平均年齢推定65歳。
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っと、
------------。
またまた、気を取り直して---------------。
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尾根から見える反対側の先週
した尾根。
ピークへの分岐をそのまま通過し、今日は、Dした鉄塔から火の用心急階段を下って、HBへ向かうことに。
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山は、サクサクです。
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冬枯れの鉄塔脇。
150段あまりの急階段を恐る恐る(大袈裟)下り、裏D/Wへ降ります。
ここでも、毎年その色づきを楽しませてくれているカエデが、
中途半端に、緑/黄色/赤/茶色と変な組み合わせで-------------。
今年は、やっぱりだめやね
公園Pで、Mチャを降ろしている人影2~3名。
こんな上まで車で上げたら、楽しむところ少ないのになぁ~!
と思いながら、トレイルを駆け上がります。
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”はげちゃびん”となったHB頂上への導入路付近。
これからこの山を、”禿げ坊主山’と呼ぶことにします。
けど、略したらHBやから-------
今日は、予想外にここまで来てしまったので、後は無理をせず、引き返洲ことに。
ご機嫌の下りを楽しみ、公園脇で、2台のMチャがD/Wを登ってきます。
S山方面へ去っていきました。どこを下るんでしょうか?

湖脇の遊歩道に植えられた、”いかにも”っというカエデだけがいい色になっています。
そして、
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本日のM茶です。
大混雑なので、スルーです。
しかし、
再、再度、
”マウンテンガールは、何処に。”
こんだけハイカーだらけのM茶ですが、推定平均年齢は、63歳か
確かに、若い女性はいるのですが、
アベック(死語?)とかの観光ネェちゃん達で、お目当てのおしゃれな”マウンテンガール”には、いまだ遭遇せず。
>>>>>>>--------
ここで、一度下書き投稿です。
久々の長編、途中で消してしもたら、二度と---------!
--------<<<<<<<
のなか、一縷の望みをかけ、ルート4へ入ります。
途中、5台のMチャとすれ違います。
いやぁ~いいバイクばかりですわ。
何人かのハイカーさんたちと挨拶を交わしながら、いつものルートで帰路に尽きます。
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猪/鹿除けネットを閉じて、終了。
ついに、ついに、出逢えませんでした。
最後に、
”マウンテンガール は~~~~~~~~ん!!!”
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この時間では、
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いつも釣り人がいるこの池ですが、今日は誰もいません。
鯉か何かの大物がジャンプする音が--------。
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以前は、バイクの音がこだましていたこの谷も今は静かな谷となっています。
分岐を折れ、S原に出たところでプチ休憩です。
今日は、OLもないし静かなもんです。
しばらくすると2台のMチャが今来たトレイルを登ってきました。
彼らも、すぐ横で休憩です。
これから、大きな岩の方へ降りるそうです。
少しの会話の後、出発です。ジジイは、展望台へ向かいます。
途中の舗装路では、先日と同じ警備(誘導?)のおじちゃんが大きな声で、
「おはようございます!気ぃつけや!」
と声を掛けてくれます。
展望台到着。
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誰もいません。
ここまで、ハイカーとの遭遇は、登りだしの谷を降りてこられた初老のご夫婦だけです。
ここから、山の色づきをチェックしましたが、イマイチです。
ここで、コンビニおにぎりを1個食べようとすると、初老のご夫婦が来られました。
これから一つしたの展望台へいかれるようです。
ほぼ、同時に展望台を後にし、ジジイは、森の中のお散歩トレイルをJ谷方面へ向かいます。
道中、中高年のハイカーグループに3度ほど遭遇。
5名~15名程度のグループなんで、挨拶も大変です。
しかし、
マウンテンガールは、何処に
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ここまで30名以上のハイカーと遭遇するも、その平均年齢は、たぶん60歳をはるかに越えております。
っと、訳のわからないことを考えながら、J谷を下り、D/Wへ。
ONE WAYの道を紅葉の山を見ながら快調にトンネルへ。
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D/Wからの山の様子。
何か色づきがよくない感じ----------。
トンネルを抜け、久しぶりにH橋を渡ります。
登山口に、うら若きfemale hikerらしき人影が-------
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しかし、若い女性には違いないのですが、ハイカーではなさそうないでたちの単なる観光客のようで、先日TVでみたような、登山雑誌から抜け出してきたようなおしゃれな----------
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気を取り直して、彼女の脇を通り抜け、最初の階段を担ぎ上げます。
久しぶりの百段前です。
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この木は、結構色づきが良いのですが、今年は、中途半端なまま、枯れ落ちている葉も多く、なにやら汚い感じです。
今年は、滝道を見ていないのでわかりませんが、山の感じから察するに天候不順のせいか、こういう中途半端な木が多いのではないかと---------。
ひぃひぃ、ふぅふぅとなりながら、階段を上りきり、尾根まで登ります。
尾根筋手前の階段から、数名のハイカー降りて来られます。
家族連れのハイキングのようです。
ここから、久々にSヶ岳に向かいます。
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久々の押しあがりに息があがります。
道中も、何人ものハイカーとすれ違ったり追い越したり-----------。
しかし、
”マウンテンガールは、何処に!?”
遭遇するハイカーすべてが、平均年齢推定65歳。
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っと、
------------。
またまた、気を取り直して---------------。
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尾根から見える反対側の先週
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ピークへの分岐をそのまま通過し、今日は、Dした鉄塔から火の用心急階段を下って、HBへ向かうことに。
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山は、サクサクです。
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冬枯れの鉄塔脇。
150段あまりの急階段を恐る恐る(大袈裟)下り、裏D/Wへ降ります。
ここでも、毎年その色づきを楽しませてくれているカエデが、
中途半端に、緑/黄色/赤/茶色と変な組み合わせで-------------。
今年は、やっぱりだめやね
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公園Pで、Mチャを降ろしている人影2~3名。
こんな上まで車で上げたら、楽しむところ少ないのになぁ~!
と思いながら、トレイルを駆け上がります。
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”はげちゃびん”となったHB頂上への導入路付近。
これからこの山を、”禿げ坊主山’と呼ぶことにします。
けど、略したらHBやから-------
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今日は、予想外にここまで来てしまったので、後は無理をせず、引き返洲ことに。
ご機嫌の下りを楽しみ、公園脇で、2台のMチャがD/Wを登ってきます。
S山方面へ去っていきました。どこを下るんでしょうか?
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湖脇の遊歩道に植えられた、”いかにも”っというカエデだけがいい色になっています。
そして、
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本日のM茶です。
大混雑なので、スルーです。
しかし、
再、再度、
”マウンテンガールは、何処に。”
こんだけハイカーだらけのM茶ですが、推定平均年齢は、63歳か
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確かに、若い女性はいるのですが、
アベック(死語?)とかの観光ネェちゃん達で、お目当てのおしゃれな”マウンテンガール”には、いまだ遭遇せず。
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ここで、一度下書き投稿です。
久々の長編、途中で消してしもたら、二度と---------!
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途中、5台のMチャとすれ違います。
いやぁ~いいバイクばかりですわ。
何人かのハイカーさんたちと挨拶を交わしながら、いつものルートで帰路に尽きます。
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猪/鹿除けネットを閉じて、終了。
ついに、ついに、出逢えませんでした。
最後に、
”マウンテンガール は~~~~~~~~ん!!!”
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