湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

※旧ブログの一部コラム・記事、全画像は移植していません。こちらのコンテンツとして残します。

東京温泉ウォーキング!(リンク集)追記★東京の温泉成分&個人的おすすめ+露天・白湯銭湯も★ 2020/2/25時点

2020年02月25日 | 東京温泉
<記事No.順の成分一覧>(複数回入浴○、多数回◎)無印:東京、◆:神奈川
(追加)

(参考:温泉以外銭湯※人工炭酸泉、軟水、薬湯のみの場合は、著名もしくは極端な効果のない場合はこちらに分類。ラドン液・特殊な石など成分的な付加価値系は人工温泉扱い。白湯露天風呂のみの場合もこちら)

黒湯は「単純泉」です。(※は塩化物泉(味で判断します))
一部入浴施設に成分表示のないものは黒湯で無味ならナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉としました。
黒湯に人工泉を併設している場合省略します(複雑になるので)。
番外編の箱根は含めていません。(基本的に東京黒湯を併設しないとこは後回し)
はスパやホテルなど、銭湯ではありません(1000円前後以上、お札が必要)。銭湯は現在大人470円一律。サウナ有無などで加算あり。

<黒湯参考情報>
Wikipedia
久松温泉は休止中。

成分の濃さでは、改正湯が腐植質256mgでトップクラス、源泉かけ流しともあるけれど、今でもそうなのだろうか??確かに排水口に流れていたがそう明記されてたかなあ。川崎市の千年温泉は311mgとある。はすぬま温泉が「薄い緑茶色」というのも「緑?」と思った(往々にしてタイルの色)。逆に桜館は濃さはどうなんだろう。雰囲気のせいもあるだろうが感触だんとつだった。かけ流しではなかろうが、溜まっている感じ。一番風呂に近かったからかな。スパは置いておきます。

<ベスト湯(2020年2月時点)>
依然印象に強い黒湯温泉(銭湯)は併せて”綱島温泉”。詳細は2019年版へ。都内は「武蔵小山温泉清水湯」がいつも混んでるけど泉質の違う二湯もあるのと、昼からやっているのがやっぱりでかい。ここに限らず最近はコスパ高い特徴的な銭湯はどこも混むので、時間帯や曜日、たとえば週半ばの開店後1時間以上たった昼、といったところを狙うのがいい(銭湯によってはわざわざ書いてくれている)。「COCOFUROますの湯」と「桜館」という設備的に対極の銭湯が泉質と昼から開店という二点で追随する。おおがかりなのは後者ですが、最新のデザイナーズ銭湯(広い炭酸泉あり)は前者。客筋も前者のほうが若く良く感じる。いずれ今に残る黒湯となると蒲田含め大田区に偏ってしまいますね。

黒湯ネタが尽きてきたので今は人工温泉に話を拡げていますが、この部分は生煮えなのでいろいろおすすめは書けません。軟水・炭酸泉・ラジウム泉が三大人工温泉としてあげられ、軟水化はとことんやるなら実はすごくお金がかかること、炭酸泉は初期型と最新型で濃度も異なり効果も異なり、黒湯や薬湯と絡めることもあること、ラジウム泉はいろんな呼び方がありますがこれも作り方が千差万別で、北投石・人工北投石・ガリウム石といった鉱石をそのまま湯に漬けたり壁に埋め込んだり上からお湯をかけて落としたりというタイプが古典的なもので(「鷲の湯」など)、公的機関のお墨付きでエキスを入れるスタイルが最近のもの(「光明泉」など)で、それ以外にも大掛かりな機械でどうにかして作るものもあり(「鶴の湯」)、東京はラジウム天然泉といっても現在実態は黒湯なので、作り方はこの三つだけになります。炭酸泉はもろ設備の問題で、効果が単純(濃淡と浸かり方だけで温まり方に差が出る)なので当初人工温泉とすらしてませんでした。これは差が出ない。強いて言えば新しい設備で炭酸濃度を明示しているほうがいいと思う。軟水も設備の新旧で差が出るようです。成分から硬水のミネラル分を除いているのですが、phまで気にしたうえで選ぶといいです。びっくりしたのは西大井「ピース湯」と学芸大学「千代の湯」でした。ものすごいヌルヌルになりました。ただこれもそのときの私の肌の状態によると思います。

銭湯の印象はロケーション(地域における希少性)が強く影響すると前も書きました。土地柄や客筋も反映される。根本的にだめなとこはだめですが。中央から外れた地域密着店舗となると地元高齢者、ただ設備よくコスパよく交通が便利なら子連れから学生若者が大きくシェアを伸ばす、そのへんの感じを好きか嫌いかでも変わる。その手の若者にはタトゥー入の層も含まれます(見た目では実際はわからない)。良い高齢者悪い高齢者、うるさい若者しずかな若者いますからね、コミュニティがどうなっているかの問題(高齢者もそれぞれなので運ですが、若者は学校がそばにあると集団でタチが悪くなる、いずれ時間帯の問題です)。

基本的に銭湯好きなエリアは時間で極端に混むけどタチは悪くなく(浅草、三ノ輪とか船堀とか)、さまざまな人が来る繁華街銭湯・有名銭湯(上野・鶯谷とか尾久とか)やスパは一期一会の客が多めなで互いの距離感があるのでさほど気にならない。銭湯「しかない」エリアが要注意。「入らせてもらう」という下からの意識で行かないと不快になるかもしれない。また、大田区や川崎の銭湯はそもそも実用の銭湯が多いですが、そういうとこは常連ご近所だけではなく業務の流れで来る人も多い(労働の町やビジネスの町はその日働きに来てる人が入る)。有名銭湯にもデザイナーズ銭湯にも常連は必ずつくし、話好きの人もいて仲良くもなれるので、一概に肩身が狭いとも言えません。というか常連のいない銭湯は続かない。余所者は常連は尊重しませう。とっぴな理不尽もあるので、そういうときはさっさと出る。あと銭湯マニアは物珍しく見まわし常連に迷惑かけたり写真とったりこういうふうに書いたりするのが嫌がられることもあるので注意(逆もあり)。

ロケーションとともに漠然とした相性も大きいです。汚くてもいい、と思うレトロなところから、ほんの隅っこに汚れがたまってることが非常に気になってしまうところもある(世間は清潔志向が強まっているので共に消えゆくのでしょう)。湯が良く広さもあるところでも、常連とともに店舗自体が閉鎖的な感が強いところ、あるいは雰囲気がなんとなく居づらさを感じるところは良く書いてはいても二度と行かない可能性が高い。当初意識してませんでしたが最近は店の方の応対を気にする人の気持ちもわかるようになりました(微妙な閉鎖性がわかるのです)。

マナーの問題もよしあしで、そこまでマナーは要るか?という神経質なことを「言われる」と萎えますし(短時間の入浴なのに椅子と桶はいちいち戻してまた持ってきてを繰り返せ、とスキスキの浴室で常連に言われたところがありました)、わきまえていればいい部分をわざわざ「書いている(印刷ではない)」のは私はあまり好きではないです。マナーはいいけど背中に絵が描いてある、って人は互いに不干渉でいれば全く問題ないのに排除され、常連については違反も看過する(たとえば飲み物持ち込み、まあNGにするところは多いですが、体調を考えると滞在時間が延びるというだけの理由なら私はそもそも反対)ってのもなんかね。確かに集団だと考えものですが後者も集団だ。

休憩所(共用部)は最近はあまり気にしないです。広くても狭くてもおおかたの時間帯、活用されていないところが多いからです。リニューアル銭湯(デザイナーズ銭湯)は飲み物サービスやマンガなど充実するのでさすがに混む傾向はある。でもどっちかというとほっといてくれるスペースのある、鄙びた銭湯の共用部が好きですね、これも相性ですし、長居しないからあんま気にしません。これはこんなものだろうと思う。最近では南青山清水湯のオフィスビルのような共用部はちょっとした時間なら案外落ち着きました。

・・・また追記します。(2020/2)

<ベスト湯(2019年時点)>
こんな沢山入ってると忘れてるが、印象に強い黒湯温泉(銭湯)はやっぱり併せて綱島温泉。温泉ランドにはなるが「綱島温泉湯けむりの庄」は別格。湯の濃さ、広さ、値段と図抜けているがロケーションだけが問題(湯けむりの庄はチェーンで他にも訪れたが泉質は異なる)。元温泉郷だけあって、湯の濃いレトロ「太平館」と露天が広く湯治場みたいな「しのぶ湯」(露天は週替りなど男女入れ替え制)が印象的でした。都内は「武蔵小山温泉清水湯」はいつも混んでるけど泉質の違う二湯あるのはでかい。「照の湯」は黒湯自体の質と手作り露天などの独創性。「北品川温泉天狗湯」は誰しもトップクラスに挙げる。泉質も含めオーソドックスな意味で文句なし(もっと充実している「ヌーランドさがみ湯」も上げるべきですがロケーションが都心部から離れるのと、雑色周辺ということで照の湯とかぶるのでここでは省略)。

黒湯温泉(東京温泉)の印象は加温加水循環消毒の方法によるブレを含め大きな違いのない成分より、案外とロケーション(地域における希少性)のほうが重要になると思う。あと相性もある。私は湯屋の面積が狭くても天井の高いところを好むようで、そこがマンション銭湯は不利なんですが、湯や設備を度外視して私見で好きとなると、さきほどの銭湯を除くと「鷹番の湯」(目黒区で駅そばで希少な温泉ランド)「新田浴場」(激戦区にある知られざる黒湯で休憩所・脱衣場が広く椅子が多い)が温泉ランド形式の少しレトロ落ち着く銭湯、「稲荷湯」(家から行きやすいのと相性)「永楽湯」(横浜の銭湯ならではの雰囲気!)をあげます。今気づきましたがどちらも漏れなく天井高いです。湯が良く広さもあるところでも、地元感が強かったり共用部(和室の場合は「鷹番の湯」のようにフロント直視はないが開けっぱなしなど気軽な開放感も必要)に座ってゆっくりできる広さがないところは「入るだけ」になってしまうので外してしまいますね。休憩所が別フロアのところは多いですが、別料金だったり魅力薄だったり時間帯のほとんどが閉まってることは多々あるので、それは考慮しません。道後温泉本館以外は殆ど使いません。

ロケーションという意味では「麻布黒美水温泉竹の湯」もそうでした。このエリアには他にもうないですから。窪地を利用した大名庭園の散在する風光明媚な明治の雰囲気をある意味つたえているものかも。単独黒湯としては「そしがや温泉21」もかな。「THE SPA成城」に関してはレベルが違うので、かえってここに入れづらい。1600メートル掘っているのであえて外しましたが、都内で泉質はナンバーワンレベルです。川崎や横浜は大田区ほど残存銭湯が多くはないものの、労働者と高齢者のための現役風呂として特筆すべきで、よそ者として上げづらいので省略。

黒湯のレビューサイトで「タオルが黒く汚れ落ちない」と悪い評価をつけているところがあった。いや見れば染まるのはわかるし何故色付きタオルを持ってこない・・・漂白剤入り洗剤でほとんどは落ちます。安いところでは100円で大小レンタルタオルや使い捨て売り切りがあるので、それらを使う意味はそういうところにもあるわけで・・・特定の黒湯の低評価とされて気の毒。

一軒名前と泉質間違えてました、修正しました。
2020年以降はアップデートしていません。(この時点での記録として残したいため)

<主成分ごとにソート>

(メタケイ酸)※井戸水使用の銭湯はメタケイ酸泉の可能性があります、都内一部銭湯は濃度確認のうえ事後認定されました(透明)また黒湯の成分が薄めのものも分析結果にメタケイ酸しか出ないものもありますが、ここでは成分表を第一に、実際の状態の確認を加味しました。

鷹番の湯 メタケイ酸(透明、以後省略)
調布弁天湯 メタケイ酸(薄褐色)
大黒湯 メタケイ酸
東京健康ランドまねきの湯 メタケイ酸
あけぼの湯 メタケイ酸
鶴の湯 メタケイ酸(淡褐色)
松の湯 メタケイ酸
西品川温泉宮城湯 メタケイ酸(微褐色)
湯どんぶり栄湯 メタケイ酸
中延温泉松の湯 メタケイ酸
横浜温泉黄金湯(和田町) メタケイ酸(重炭酸ソーダ?)(薄褐色)
中野寿湯温泉(中野) メタケイ酸

(重炭酸ソーダ(黒湯))塩化物混合(弱)含む
蒲田温泉 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉
桜館 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
はすぬま温泉 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
戸越銀座温泉 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
女塚温泉改正湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
SPA&HOTEL和(駅前) ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉
久が原湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
北品川温泉天神湯 ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉
千年温泉 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉 有機物311mg含有
丸子温泉 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
八幡湯 明記なし(黒湯なのでナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉と思われる)
照の湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
第一相模湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
ヌーランドさがみ湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
日吉湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
太平館 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
中島館 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
横浜天然温泉くさつ ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
永楽湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
富士乃湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
しのぶ湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
麻布黒美水温泉竹の湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
そしがや温泉21 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
御谷湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(含メタケイ酸)
新田浴場 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
ゆ~シティー蒲田 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
THE SPA成城 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
冨士の湯 塩化物・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(味覚的に塩分を感じないので塩化物泉としない、以下同じ)
矢向湯 塩化物・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
平安湯 塩化物・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
たちばな温泉たちばな湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
溝口温泉喜楽里 塩化物・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(ほとんど塩味はなかった)
政の湯 塩化物・ナトリウム-炭酸水素塩泉(塩味なし)
桐の湯 ナトリウム-炭酸水素塩泉
草津湯 ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(含メタケイ酸)
第一天狗湯 塩化物・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(塩味なし)
六龍鉱泉 ナトリウム-炭酸水素塩泉
綱島温泉湯けむりの庄 ナトリウム-炭酸水素塩泉
鷲の湯 ナトリウム-炭酸水素塩泉
朝日湯 ナトリウム-炭酸水素塩泉
橘湯 ナトリウム-炭酸水素塩泉
利世館(横浜・黄金町) 塩化物・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
いなり湯(横浜・山手) ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉

(メタケイ酸、重炭酸ソーダ(黒湯))
※メタケイ酸は黒湯成分の一つなので前の大部分は同じと思います。
稲荷湯 重炭酸ソーダ、メタケイ酸
久が原益の湯(COCOFUROますの湯) 重炭酸ソーダ、メタケイ酸
乙女湯 重炭酸ソーダ?、メタケイ酸
鴎外温泉 重炭酸ソーダ、メタケイ酸

(重炭酸ソーダ/塩化物泉の2湯)
武蔵小山温泉清水湯 (黒湯)重炭酸ソーダ(黄金の湯)ナトリウム塩化物強塩温泉(明褐色(不透明)。ヨード。療養泉認定)

(塩化物泉)
SPA大手町 ナトリウム-塩化物強塩温泉(褐色透明だが黒湯ではない)
東京天然温泉古代の湯 含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩温泉(黄色透明)
幸の湯 カリウム、カルシウム、マグネシウム-塩化物冷鉱泉(僅かに褐色透明(内湯僅か濁り))単純な黒湯だと聞いていたがデータは塩化物泉、故こころなしか肌当たりが強い
楽天地スパ ナトリウム塩化物冷鉱泉(黒湯)
宮前平源泉湯けむりの庄 ナトリウム-炭酸水素塩化物冷鉱泉
THE SPA西新井 ナトリウム-塩化物強塩泉
日の出おふろセンター 食塩泉
かまぶろ湯 ナトリウム-塩化物泉
中島湯 ナトリウム-塩化物泉、<人工>北投石(人工)露天
さやの湯処 ナトリウム-塩化物強塩泉
スパディオ ナトリウム-塩化物強塩泉
Sakura ナトリウム-塩化物強塩泉
スパ・ラクーア ナトリウム-塩化物強塩泉
平和島温泉 含ヨウ素・ナトリウム-塩化物強塩温泉(かつて大森海岸だった辺りですが海水ではなく都内最深の2000メートル採掘で出た薄褐色透明塩泉)
大谷田温泉明神の湯 ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性・弱アルカリ性温泉)
高井戸天然温泉美しの湯 含よう素-ナトリウム塩化物強塩温泉(高張性・弱アルカリ性弱温泉)
志楽の湯 ナトリウムー塩化物強塩温泉(高張性・弱アルカリ性弱温泉)
バーデと天然温泉 豊島園庭の湯 含よう素-ナトリウム塩化物強塩温泉
大江戸温泉物語 お台場 ナトリウムー塩化物強塩温泉

(その他)
おふろの王様大井町店 <人工>炭酸泉、重曹
富士見湯 <人工>北投石
鶴の湯(浅草) <人工>ミネラル泉、ラドン泉
光明泉 <人工>ラドン泉、炭酸泉
ふくの湯 <人工>ラドン泉
ピース湯<人工>軟水
万葉の湯横浜 <運び湯:湯河原>ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 足湯(熱海、カルシウム・ナトリウム-塩化物泉※)と2湯あり
テルマー湯 <運び湯:中伊豆>ナトリウム・カルシウム・硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性温泉)
RAKU SPA神田 <人工>炭酸塩泉 <企画湯(運び湯:道後温泉)>(重曹泉※この時だけ)
こもれびの泉萩の湯 <人工>光マイクロバブル湯、炭酸泉
梅の湯 <人工>人工高濃度水素泉
今井湯 <人工>炭酸泉、シルク湯
なごみの湯 <運び湯:三ツ沢>アルカリ性単純泉
白山湯(豊洲) <人工>炭酸泉
南青山 清水湯(表参道) <人工>高濃度炭酸泉、シルク湯(フレーバー)
親松の湯(白楽) <人工>薬湯・ラジウム泉(ガリウム石)
新呑川湯(京急蒲田)白湯銭湯 <人工>炭酸泉、シルク湯、ラドン湯
隆の湯(蒲田以東)<人工>草津の湯、備長炭風呂

東京23区北方面・多摩以西はほぼ未踏です。

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