『銀幕の友』原題は『我的朋友(All Tomorrow's Parties)』
周迅と王一博がアンバサダーを務めるシャネルが製作しました。
ただし、東京、大阪、京都などいくつかの都市かと。
少なくとも北海道ではされていません。
残念だけれど、30分もない短編ですから、映画館としては仕方がないかな。
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私の記憶では、撮影は2022年の8月、王一博が撮影に参加したのは二日間だったと思います。
台詞もあまりない地味な作品で、2022年10月31日にインターネットで公開されました 。
そして嬉しいことに、第73回ベルリン国際映画祭短編コンペティション部門でノミネートされました。
1990年のアジア競技大会終了がした翌日、ある地方都市に、夢破れた若い詩人が叔父を訪ねて来ます。
そこで、新しい友人ができて失意から立ち上がり新しい世界が開ける予感、そんな感じかな~
YOUTUBEで英語翻訳で観たので、あやふやですが。
というわけで、一応観ているので焦りませんが、できれば札幌でもやって欲しいな~。
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