母校の卒業生による 「器楽と声楽 コンサート」
Ⅰ部では ピアノ
フルート サックスのソロ演奏
Ⅱ部 ソプラノ独唱 お三方による。 おなじソプラノでも それぞれの声質 色合いが違い
とても楽しんだ
演奏も歌唱もすばらしく 音のシャワーを浴びて身も心も洗われた。 音楽は心をあたため、
幸せに満たした。
加藤楸邨旧居跡があり 粕壁にて俳句を始めたと
教師として旧制粕壁中学赴任、文学部で父も指導を受けた。
(駅中の花やさんで
日はますます短く いっそう寒く あわただしい日々がやってくる