某弁護士が加害者および加害者加入保険会社より依頼をされ着任した。
弁護士は言う。
「交通事故が問題ではなく、今が問題であり、経緯も原因の何が問題なのか?」と。
詳細を知らない状況で示談などできるわけはなく、
また、毎日点滴通院していることについても「必要なし」との判断を下したのは弁護士だ。
「その発言も解釈も以後問題になりますが・・・責任の認識はおありですね?」
私は聞いた。
すると、弁護士は誠意があるなら「会え」と言う。
それも一週間以内に。
私の通院や不調を訴えても、それは関係ないことだと平然といい、私の怒りは沸点を越えた。
「加害者がひとり増えたとの解釈でよろしいですね?」と私。
「加害者および保険会社担当者が行ってきた交通事故後における二次・三次被害に
弁護士であるあなたも加担し、今後、それについても問題になるでしょう」と言った。
医療資格のないものが患者の主治医の意見も聞かず、
詳細を調査しない上で「医療受診の必要なし」「休業損害支払いなし」とは
法律に抵触する行為だ。
調査員は医師資格などない。
弁護士も然りだ。
「一週間以内に連絡がなければそれなりの対応、つまりあなたが困りますよ」と
脅迫まで受けた。
「どうぞ!」と私は返答し、明日、この事実を裁判官にもお伝えし、
それなりの対応を、検察および警察にしていだくことになりますね、と伝えると、
私のやり方にケチをつけるのか?と怒鳴るので、
あなたがどうか知りませんが、法律に抵触する法律家の存在を知り得て光栄です、と言うと
すごい剣幕でまくし立ててきたので、勝った・・・・・と確信した。
損保の未払いが問題になり、加害者保護、弁護士の質、
どのようにして被害者が心身または金銭的に追い込まれていくかについて
取材を受けようと考えている。
「本当に法律を勉強されているのです?」と思わず私は聞いてしまったくらいだ。
よくも危険な橋を渡るものだと思った。
自分たちにとって不利な状況を自らつくり、それに応じないと脅迫だ。
所属弁護士会へも連絡を、本庁へも、検察へも、事実を伝え援護してもらうことに。
なんでもありの世界だ。
ならば私も、容赦せず、すでに負けを認めざるを得ない弁護士を含め、
叩きのめしてやる。
女をなめるな。
被害者をなめるな。
私は3年もの間、容赦してきたことがすでに評価され、某権力まで動かしてきたというのに。
馬鹿だ。
無知な人間は国家資格など持っていても意味はない。
弁護士からの精神的苦痛が慰謝料へ上乗せされるだけだ。
結果詳細はおそらく紙面にて・・・・・