こんばんはー。
自力。
自力。
パクり。
パクり。
パクり
を お届けいたします!
ここからは、違う話。
昨年他界した母の弟 2番目のオジの話です。(←同じ町に住んでいて仲が良い)
仕事帰りは、徒歩帰宅(1時間弱)しているもんで
携帯にオジから電話があっても99%気づきませんで
帰宅後に「おや?」と、折電したらば
オジが、電話に出ない。
んー。電話がかかってきてから30分経ってるし
時間も時間だし・・・
と、思いつつもちょっと時間を置きまして架電。
オジが、電話に出ない。
年寄りは、夜も早いかもしれん。 と、思い
翌日の昼間に再度電話をかけてみましたよ。
でも
オジが、電話に出ない。
ナニかあれば、またかかってくるかな~ と、思いつつも
徒歩帰宅中に、またオジから携帯に着信が。
帰宅後に気付きまして、慌てて電話してみました。
オジ 出ないよねー ( 一一)
それから2日間は、私の仕事が連休だったので
いつでも出れるよ。スタンバイOK!の状態で、携帯を視界に入れて生活しましたが
かかってきませんで。
夫婦で楽しく暮らしているし、離れには息子も居るし
ナニかあったわけじゃあ ないんだろうな。ナニかあったんだろうか。そういえば留守電のオジの声が沈んでいたような気もする。オバか。オバにナニかあったのか。そういえば、オバの顔色が最後に会った時に悪かった気がする。オジはホイホイしてるが、オバは大丈夫だろうか・・・
と、日が暮れるにつれて 心配になってきまして
オジに電話。(くぅ。負けた)
やっぱり電話に出ない。どうなっとるんだ!?
携帯を携帯しとらんのか!?携帯の意味がないではないか!?
と、思ったら オジから掛かってきた!
「ごめん。ごめん。この携帯の着信音が鳴らんとたいねー。」
コーヒー吹いた。
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