スケッチしとこ

世界の巨匠の作品や動画をじ~っくり眺めてインスパイアさせていただき
自分のモノになったら、これって最高~

その後の絵はがき

2018-04-17 22:08:31 | パクリ絵

 

こんばんはー。

 

自力。

 

自力。

 

パクり。

 

パクり。

 

パクり 

 

 

を お届けいたします!

 

 

 

 

ここからは、違う話。

 

昨年他界した母の弟 2番目のオジの話です。(←同じ町に住んでいて仲が良い)

 

仕事帰りは、徒歩帰宅(1時間弱)しているもんで

携帯にオジから電話があっても99%気づきませんで

 

帰宅後に「おや?」と、折電したらば

 

 

オジが、電話に出ない。

 

んー。電話がかかってきてから30分経ってるし

時間も時間だし・・・

 

と、思いつつもちょっと時間を置きまして架電。

 

 

オジが、電話に出ない。

 

 

年寄りは、夜も早いかもしれん。 と、思い

 

翌日の昼間に再度電話をかけてみましたよ。

でも

オジが、電話に出ない。

 

ナニかあれば、またかかってくるかな~ と、思いつつも

徒歩帰宅中に、またオジから携帯に着信が

 

帰宅後に気付きまして、慌てて電話してみました。

 

オジ 出ないよねー ( 一一)

 

 

それから2日間は、私の仕事が連休だったので

いつでも出れるよ。スタンバイOK!の状態で、携帯を視界に入れて生活しましたが

かかってきませんで。

 

夫婦で楽しく暮らしているし、離れには息子も居るし

ナニかあったわけじゃあ ないんだろうな。ナニかあったんだろうか。そういえば留守電のオジの声が沈んでいたような気もする。オバか。オバにナニかあったのか。そういえば、オバの顔色が最後に会った時に悪かった気がする。オジはホイホイしてるが、オバは大丈夫だろうか・・・

 

と、日が暮れるにつれて 心配になってきまして

 

オジに電話。(くぅ。負けた)

 

やっぱり電話に出ない。どうなっとるんだ!?

携帯を携帯しとらんのか!?携帯の意味がないではないか!?

 

 

と、思ったら オジから掛かってきた!

 

 

 

「ごめん。ごめん。この携帯の着信音が鳴らんとたいねー。」 

 

 コーヒー吹いた。

 

いつもありがとうございます。



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