茨城県・フラワーパーク温室内の草花

２６年１月５日に訪れた、茨城県・フラワーパーク温室内の草花の紹介です。


茨城県・フラワーパーク温室内の草花

３年を迎えた東日本大震災

３月１１日(火）、東日本大震災も３年を迎えました。
大津波が襲って、考えられない光景を、テレビで見ました。

私の住んでいるところでは、２日テレビを見ることができません
でしたので、ラジオを聞いていても、なにを言っているのだろうと、
想像もつきませんでした。
テレビを見た時の驚き、こんなひどい災害があったのだ・・・と。
言葉もありませんでした。

死者１万５８８４人、行方不明者＝２６３３人、家を失ったり、原発事故の
影響で、帰れなくなったした２６万人以上が、いまも避難生活を続けている。
自分の家に戻れずにいる人々の多いことも、忘れてはいけないと思います。

３月１１日に、大変な中で生まれた赤ちゃんたちですが、苦労があっても、
健やかに育っている姿に、安らぎをいただきました。

色々な問題もあり、ままならない復興ですが、良くなる復興に期待をかけて、
心静かに過ごせる日々を迎えられますように、願わずにはいられません。




今日の庭の福寿草です・・・・・。

庭の福寿草を・・・

庭の福寿草、２月２３日に顔を出してくれました。



３月３日福寿草、小鳥がエサをねだって、口を開けているようです。



３月１０日の福寿草、開花が待たれます・・・。



福寿草は正月に飾るめでたい花として、昔から寄せ植えや鉢物に
仕立てられ、鑑賞されてきました。

別名＝元旦草、賀正草、福神そう、報春草などと呼ばれ、
新春にちなんだ多くの名があります。

 

 

 

 

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