最初は2003年9月に駅前通りにあった玉光堂楽器センターの鍵盤売り場で
試し弾きした時に即興で弾いた旋律がMt.手稲連邦になった。なぜならば
1999年11月に故郷の札幌に戻って来た時に見た山並みの印象が強烈で。

あの時、シンセサイザーで弾いた旋律が
完成した曲になっていたのは不思議^_^
それが21年前に出来た1楽章で今も不変。

2楽章は、母が90歳を迎えた記念に
5年前に植えた河津桜と町内の桜並木を
題材にして2年前にようやく出来た歌曲を
組曲の1曲に採用することに成功した☺️
3楽章、4楽章も出来てるんだが再検討中。