昔買った腕時計の箱 2013

腕時計の箱　左は分厚い木製です～～この左のケースの中古でも２諭吉近くはするらしいです・・・・


定価の高いのは左
そして右の下
そして右の上

３個とも同じメーカーです～～



恐ろしいのはディーラーでのオーバーホールの料金です・・・・
左のケースの腕時計は約１０諭吉？
右の上下のケースの腕時計は約４諭吉？

４年に１度オーバーホールするのがよいらしいです・・・・

となると３本で４年に１度　約１８諭吉が消えますな～～～


テレビで見た島田紳助　様のお話では６００諭吉クラスの時計をはめて
ゴルフをやったら簡単に故障してもたそうで・・・・
オーバーホール料金は４０諭吉くらいだったそうです・・・・すごいですねぇ・・・・・




ディーラーは高杉るので左のケースの腕時計を安く修理してくれる店を探し周ったのですが
どの店も修理不能だそうです～～～
「どんな時計でも修理します」これには十店舗くらいに騙されまくりました
200ｋｍ以上離れた場所の店まで行って断られた事もありましたなぁ・・・

ありえない事にメーカーが部品を売ってくれないのです～～～


修理可能な店のブログをハケーン！
そんでその店で修理をしてもらったのですが約５諭吉くらいでやってくれました～～ありがたや～～
2013


修理前は完璧だったのですが修理後は状態が悪いままで帰ってきましたです・・・・
しかし店の方には「それが嫌ならこんな時計は買うな」と言われていたので我慢しております・・・・


と、書きましたが・・・また修理の時はよろしくお願いいたします～～


もしもわたすが時計の修理の職人だったら完璧になるまで調整してますよ




この３個のケースの時計は
どんなメーカーやモデルなのか質問にはお答えできませんので
この記事のコメントは閉じさせてくださいませ～～～

この記事は突然削除する場合もありますのでよろしくです～～2013