竜に乗る姜子牙と白虎に乗る申公豹の合戦(稲妻を起こす雷公鞭を駆使する場面)
夏休みを頂いて、青森のねぶた祭り・秋田の竿灯まつりと
東北二大祭りのバスツアーに参加してきました
出発は東京都庁前をAM7時で 途中休憩をはさみながら
片道500km余りの道のりを 只管東北自動車道を利用して北上しました
乗車時間は長いのですが、大型の乗り心地良好のバスでしたし
途中休憩時間をはさみながらの移動でしたので
長距離制覇の割合には疲れが少なく お祭り気分を充分味わってきました
ねぶた祭のための駐車場・ラッセランドでは出番待ちの山車(ダシ)が展示されており
何台か撮影出来たのですが、昼間写した写真と 照明が入った時点では少し印象が変わります
昼間上・夜間下で画像にて印象の対比をしてみました
波切不動明王
達磨大師
平将門 ・・・ねぶたの場面は守護神の北斗七星の化身である妙見尊星王を仰ぎ
理想の独立国家を見据える「平新皇将門」の雄姿を表現しています
阿修羅と帝釈天
★明日はお祭りの様子をフォトチャンネルでご紹介します
しかも東京、前白?で。でしたか???
超~ お元気ですね~ 凄いワ~@@
夫が5、6、と仙台に出張でした。
新幹線もお宿もいっぱいで、
やはりツアーの方が多かったそうです。
そういう大混雑の催しはツアーがいいかも知れませんね。
個人で参りますと。駐車場が見つけられなかったり
想像するだに、出かける気力を失いがちです((+_+))
昼間の写真と点灯された対比の写真。
なかなか面白いですね~
お孫ちゃんとご一緒でしたか?
次回のレポートも楽しみに参ります。
昨年、友人が他界して・・・
半世紀ぶりの青森でした
人出の多さと会場の目抜き通りの立派な高層建造物が時代の変遷を物語って居ました
ねぶたの山車も大がかりで見ごたえがありましたし・・・
少々浦島太郎の心境でした(笑)
一人泊希望のホテルが地方では見付け辛くて都庁前発のツアーを見つけ参加しました
前後、新宿泊しました
少し日にちは多くかかりましたが夜間のお祭りを撮影したい希望をもっていましたので願いがかなって気楽なツアーでした
それに負けない立体画を描くのは凄い技術だと思いました
筋力や眼力の表現が躍動感を増幅するのでモチーフにはかなり神経が使われている印象ですヨ
太鼓やお囃子も重要な役割を果してお祭りを盛り上げています
全国から大勢の人々を動員する人気のお祭りですネ