湖岸にホサキヤドリギに占領された木が在ります。
親木は落葉樹のアキニレの木で樹の高さは30mはありそうな大木です。
見上げれば真黄色に熟したホサキヤドリギの実が樹を覆い尽くしています。
二レの樹に近付くと、いっせいに飛び立った沢山の小鳥達!
食べ尽くす事は知って居ますが
他に何の鳥が飛来しているのか興味があって望遠レンズを持ち出したのですが・・・
雀の大群でがっかりしました。
湖岸にホサキヤドリギに占領された木が在ります。
親木は落葉樹のアキニレの木で樹の高さは30mはありそうな大木です。
見上げれば真黄色に熟したホサキヤドリギの実が樹を覆い尽くしています。
二レの樹に近付くと、いっせいに飛び立った沢山の小鳥達!
食べ尽くす事は知って居ますが
他に何の鳥が飛来しているのか興味があって望遠レンズを持ち出したのですが・・・
雀の大群でがっかりしました。
ホサキヤドリギ、うつくしい黄色♪
観た記憶がありません。
ギンヨウアカシアが咲いたようです。
冬に観られるなんてうれしいですね!
この花が湖畔で見られるとは知りませんでした。
ヤドキリの花は聞いたことありますが、
見たことありませんからこの時期に見られるんですね。
かってなかなかさんのHPで見て興味しんしんでしたが、未だにホサキヤドリギの実さえさえ見たことがありません。
諏訪湖の周りは生物の宝庫、楽しいですね!
東京の生活が長いと~他に出かけた時に
見かけるのが楽しみでした。
今回、草津温泉で見かけて嬉しくなりました。
赤橙色の実がなる種類もあるそうですね。
セイヨウヤドリギの果実は白っぽいそうですね。
Xmasの魔除けに使われるそうですね。
何かの意匠で葉と実を使ったのがありますね。
意外に神聖な植物なんですね~
ホザキヤドリギは初めて見たかも知れません。
スズメさんだって、きっと美味しく食べたのでしょうね。
しかしスズメさん。かなり高い所まで挑戦するのですね。
東京は雀も少なくなっています((+_+))
雀やほかの鳥たちもやってくるはず。ハルニレの木が気の毒ですが、人が駆除すれば別として、ハルニレ自身は対策が無いのですね。
ran1005 さん、こんばんは。
先日の ヒヨドリジョウゴの実と、ホサキヤドリギの実。
どちらも奇麗な実ですね。6月の緑の葉も奇麗です。
冬は鳥たちにとっては 貴重な食料になりそう。
大きな実でしょうか。
諏訪湖の岸辺の高さは30mはありそうな大木のハルニレの木に、ホサキヤドリギの実がたくさん実っていますね。
これでは、晩秋・初冬の内に野鳥に実を食べられてしまい様子です。
ヤドリギは3月の実が少ない早春に実をつけて、お腹を空かせた野鳥に食べてもらい、未消化の種をあちこちの木の上に撒いてもらうことを狙っています。
12月半ばも過ぎて、木々の葉が落ちると、大木の多くはヤドリギがついていることが分かります。
街路樹などの人の手で枝を整備している市街地では、ヤドリギは少ないですが、山麓の自然の森の木々はかなりついています。今ごろはヤドリギだけが緑色で目立ちます。
高い場所に鈴なりしているので、下を通行する人は気にならない場合もありますが、私はこの黄色い実を啄みに来る
小鳥を写してみたくて何度か通って居ますが、中々チャンスにネぐまれません。
このホサキヤドリギを食べにくる大群の小鳥を毎年写したいと思って居るのですが・・・
タイミングが合わないとうつせません。
今年こそは写したいと、毎年願いながら・・・
実現しません。
とても興味があるのですが未だに撮影に成功しません。
小鳥たちが飛来するタイミングが判りませんのでネ。
山に食べ物が無くなると里に下りてくると言われていますが・・・
きっと真冬の寒い頃でしょうネ
黄連雀や緋連雀は高い木でホサキヤドリギを食べているので割合無防備で撮影に成功しておられる方は多く居られます。
今年、チャンスが来ると嬉しいのですが・・・