春にカタクリの花の群生をご紹介している
岡谷市の出早神社は紅葉の名所としても知られて居ます。
紅葉の最盛期は過ぎて、現在は落ち葉の絨毯を敷き詰めた状態です。
強風に煽られて落ち葉が移動する光景を見ていると
初冬の足音が聞こえて来ます。
10月ザクラ
★カタクリの花の群生地・出早神社
★ ループ形式の動画ですので、スクロールして過去の動画をご覧頂くと
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当地の紅葉は、これからが本番といった状態ですが、日本列島ところ変わればで、
そちらでは早くも晩秋から初冬の風景が広がつていますね。
落ち葉を敷き詰めた風景も風情がありますが、吹く風に寒々としたものを感じます。
裸木が増えるのも時間の問題のようですね。
先日、イケリン様の処で見事な紅葉風景を拝見しまいたが・・・
此方は霜が降りたり、小雨が降ったりで、冬木立が目立つ様になりました。
風が吹く度、落ち葉して積もって行く落ち葉の分厚い絨毯は寂しくも在りますが風情がありますネ。
八ヶ岳連峰が雪化粧すると、郷はすっかり冬です。
生活スタイルもスッカリ冬に変わりました。
散紅葉の絨毯がいいですね~
でも風に揺れる名残の紅葉を見るとなんだか寒そう・・・
この光景は、京都の12月下旬か1月上旬くらいに見えます。
今の京都は、まだ緑の紅葉の下を、沢山の外国人が歩いておられます・・・
葉の落ちる様子もいいし、もみじの絨毯も最高ですね
有馬の瑞宝寺のもみじに明日あたり行って来ます
一番いい時期だと思います
京都の紅葉より、2カ月も早いです。
もう殆どっ冬木立になって居ます。
紅葉の絨毯の上を歩くと、落ち葉の厚さに驚かされます。
木々にはこんなに沢山の葉が付いて居たのだ・・・・
と、今更のように思い知らされます。
1月に入っても紅葉が見られる京都は余程気温が高いのですネ。
今年は気温差が激し過ぎて・・・
あまりきれいな紅葉では無かった様ですが、晩秋の紅葉は色とりどりで風情があります。
公園の殆どの紅葉の木々がが冬木立になって居ますが、
分厚い落ち葉の絨毯の上を歩くと沈む感覚も落ち葉の情緒だと思います。
有馬の瑞宝寺のもみじの様子・拝見するのを楽しみにして居ます。
散り敷く落ち葉と名残の紅葉が良い風景…
動画で撮られると風に揺れる様子が素敵ですね。
かさこそと落ち葉を踏みしめる音も聞こえてきそうです。
今年の10月桜は思いの外たくさんの花を付けましたね。
そして長いこと咲いているのに驚きです。
風に揺れる花姿も風情がありますね。
カタクリの群生地
綺麗でしょうね
今は落ち葉に埋もれてるんですね
紅葉もききれいですね~
もう紅葉もオワリですか。
ふるさと新潟の記憶で、雪が降る前の、
冷たい雨がいちばん寒かったです。
冬型気圧配置で雨多い時期。
いっそ早く積もってよと、願っていましたw
ジュウガツザクラは紅葉とのコラボが見られますね
不思議な光景だと思います。
我が家辺りは12月半ばでないと紅葉にならないかも。
このまま枯れて落ちていくのかもしれません。
懸命に行ってみました。
少し時期は遅れていましたが、強い北風に煽られてすさまじく散っていく木の葉を目の当たりにすると
信州には間違いなく冬将軍がやって来ていると実感しました。
沢山の落ち葉が公園内のカタクリやキツネノカミソリの腐葉土になっているのだと・・・
実感しました。
出早神社は山の裾野であり、川沿いなので体感温度が低いですネ。
来年の春の訪れは??
と、カタクリの大地に問いかけて来ましたヨ。
自分で運転して行かれるのは、今年が最後かな⁇
と思いつつ、ここ数年出かけています。
沢山の落ち葉がカタクリはじめ、スプリングエフェメラルを
暖かく包んで冬越しさせてくれるのですヨ。
古木が多いので絨毯に足を踏み入れれば、ズブッ!と靴が沈みますヨ。
落ち葉して、木枯らしの後,しぐれるととても寒いです。
寒がりな私は出来る範囲の暖房をすっかり身近に置き冬越しに備えています。
寒いのですが・・・
冬の渡り鳥が呼ぶので、懲りずに出かけています。
遠くから訪ねて来てくれた友達ですから・・・
寒さを堪えて(?)逢いに行っています。(笑)
連日寒冷な日が続き、閉口しながら、行く秋を惜しんでいます。
nobara様の方は暖冬明かなのですネ。
紅葉しないで枯れる木々⁇
どんな光景なのでしょう・・・
異常気象で、野菜も果物も気象に左右されて生活にも大いに影響が在りましたネ。
寒さが増すと、心の中まで冷えて来る社会情勢ですネ。