12/8
愛宕稲荷神社
【鎮座地】飯田市愛宕町
【御祭神】倉稲魂命(うかのみたまのみこと) 保食命(うけもちのみこと) 大宮能売命(おおみやのめのみこと) 猿田彦命(さるたひこのみこと) 火産霊命(ほむすひのみこと)
【境内社】三峰神社、末廣神社、閣川堂、竹川神社、高砂神社、猿田彦大神、秋葉神社、皇親神社、津島神社、水神宮、事代主大神・大国主大神
文治年間、飯坂城主坂西由政が崇敬する伏見稲荷大神を勧請し、知久町の南端に奉祀したので、古来「由政稲荷」と称えられたのが始まり。
文禄年間、飯田城主京極高知が城下の街道を整理する際、飯坂城跡で当時愛宕山地蔵寺の境内であった当地へ奉遷した。その時から「愛宕稲荷神社」と称するようになった。
明治44年、境内に祀られていた愛宕社を合祀した。
境内入口 一の鳥居
鳥居の真ん中奥に見えるのは御神木の清秀桜(せいしゅうざくら)です。
二の鳥居と社号標
神社入口から参道を歩いて左に曲がると二の鳥居と社号標があります。
手水舎
二の鳥居手前右側に手水舎があります。
親切に手拭きタオルが掛けられていました。
二の鳥居 奥には三の鳥居と社務所
三の鳥居
四の鳥居 拝殿とお狐さま
拝殿
神饌殿?
東参道
一の鳥居からの参道と東参道が二の鳥居で合流します。
境内社 猿田彦神社
境内社
戦没者慰霊碑
境内社がとても多いことが分かりました。
広い境内ですが、急な階段がないのでお詣りし易いです。
落ち葉や枝がたくさん落ちていて、掃き掃除しなくて申し訳ない気持ちになって帰ってきました。
愛宕稲荷神社の御神木は市天然記念物の清秀桜で、推定樹齢750年のエドヒガンザクラです。
それなのに、なんたることかうっかりしてしまい近くで撮影することを忘れました。(^^;
桜の咲く季節にまたお詣りに行きたいと思います。
(*^^*)
6262のエンジェルナンバーの意味は『何があっても信じ抜いて』です
3888のエンジェルナンバーの意味は『マスターの導きに耳を傾けて』です
2224のエンジェルナンバーの意味は『幻想にとらわれず、信じる心を強く持って』です
4446のエンジェルナンバーの意味は『将来に関して恐る必要はありません』です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます