蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

西郷(せご)どん

2016-11-27 11:49:29 | Weblog

2018年NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」。

主人公西郷隆盛役は鈴木亮平に決定した。

原作は林真理子で脚本は中園ミホ。

 

明治維新から150年、2018年大河ドラマの主人公となるのは男にも女にも“日本史上最もモテた男” 西郷隆盛です。

明治維新のヒーロー・西郷隆盛には、肖像写真が一枚も残っておらず、その生涯は謎に満ちています。
西郷は3度死んだ男。2度の島流し、3度の結婚を経て、類まれな「勇気と実行力」で徳川幕府を転覆し、維新を成し遂げますが、最期は明治新政府と戦い命を散らします。

その素顔は、脇は甘く、愚直でうかつ。けれど、彼に出会ったものは皆、西郷が好きになり、愛嬌あふれる男の周りには、いつも“笑いと愛と波乱”が満ちています。
極貧の家に育った男は「すべての民が幸せに暮らしてこそ日本国は強くなる」と信じ、人を愛し、故郷を愛し、国を愛し、民を愛し・・・“見返りを求めない愛”を与え続けました。
人は親しみを込めて、男を『西郷どん(セゴドン)』と呼びました。

2018年、「勇気と実行力」で時代を切り開く“愛に溢れたリーダー”が、日本の日曜よる8時に元気をお届けします。

 

 

【西郷隆盛 役 鈴木亮平 プロフィール】
1983年兵庫県生まれ。NHK連続テレビ小説「花子とアン」でヒロインの夫・村岡英治役で一躍注目を集め、以後ドラマ、映画、舞台の話題作に出演。ドラマアウォード助演男優賞や橋田賞など、数々の賞を受賞する。ドラマ「天皇の料理番」では主人公の病弱な兄役で20kg減量し、映画「俺物語」では高校生役で主演、30kg増量するなど、体当たりでの役作りが話題に。今年は劇場アニメ「ルドルフとイッパイアッテナ」で声優に初挑戦し、来年放送のNHK大河ファンタジー「精霊の守り人 シーズン2」では、密偵・ヒュウゴ役を熱演するほか、多彩な場でますます活躍の幅を広げている。大河ドラマへの出演は今作が初めてとなる。

 

【林真理子 プロフィール】
小説家。山梨県出身。『最終便に間に合えば』『京都より』にて直木賞、『白蓮れんれん』にて柴田錬三郎賞、『みんなの秘密』で吉川英治文学賞他、話題の著書多数。「西郷(せご)どん!」は「本の旅人」(KADOKAWA)にて連載中。

 

【中園ミホ プロフィール】
脚本家。東京都出身。ドラマ『ハケンの品格』で放送文化基金賞、『はつ恋』『Doctor-X外科医・大門未知子』で向田邦子賞、橋田賞受賞。連続テレビ小説『花子とアン』等、数々の話題作を執筆。

 


隣の芝生は青い

2016-11-27 09:38:07 | 仕事

隣(となり)の芝生(しばふ)は青(あお)い

何でも他人のものはよく見えるものである。

 

 

職場での付き合い方は難しい。

無視はできないし、話しかけられたらそれなりに話に対応しなくてはならない。

ましてや、年上や先輩方であれば絶対である。

意地悪されても流さなくてはいけない。

こういう人は一生懸命に仕事していないに違いない。

人の足を引っ張ることしか考えていない。

そして、人のものが良く見えるから取り上げようとするのだ。

家庭内のことまで詮索されてどうのこうのいわれたくない。

このストレスは半端じゃない。

解放されるためには辞めるしかないのだ。

 

 

 


永六輔さんの言葉

2016-11-26 16:45:08 | Weblog

文句を言っても一日。ニコニコしていても一日。だったら人当たりのいい一日の方がいいんじゃないかい?

毎日良いことばかりとは限らない。ついていないと思う日はあるはず。そんな時に誰かについつい八つ当たりしてしまったりすることはありませんか?身近にイライラしている人がいる時にかけたい言葉。


他人の事が気になるのは自分が一生懸命やってないからだッ!

良くないと思っていても出世話や身近な人の報告を聞いて他人を羨ましく思ったり、妬んでしまったりすることありませんか? 仕事でもプライベートでも自分が一生懸命になれば他人なんか目に入らなくなるはず。


11/25日に「金スマ」で放送された内容のものです。


11月の大雪

2016-11-24 21:28:16 | Weblog

今朝の雪には驚きました。

家の周りは10㎝くらいの雪が積もっていた。

スタッドレスに履き替えてあったので、慌てることはなくて良かった。

明日は冷え込みが強くて、道路が凍結しそうです。