今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「疾風ロンド」を観てきました。
本日公開の新作です。
【解説】
「容疑者Xの献身」など数多くの著作が映像化されてきた直木賞受賞作家・東野圭吾の小説を映画化。大学の研究所施設から盗まれた危険な生物兵器の回収を命じられた中年研究員が、わずかな手掛かりを基に奔走するさまを描く。大学の医科学研究所に勤めるもどこか頼りなくツイていない主人公を、東野原作の『新参者』シリーズで主演を務めた阿部寛が演じる。メガホンを取るのは、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」などに携ってきた吉田照幸。
【あらすじ】
大学の研究施設の違法生物兵器「K-55」が盗難に遭い、さらに国民を人質に身代金3億円を用意するよう脅迫メールが届く。残された時間は4日間、主任研究員の栗林和幸(阿部寛)はひそかに兵器を探索するという任務を依頼されるも、手掛かりはゼロ。そんな折、犯人死亡というまさかの事態にぼうぜんとしながらも大惨事を回避すべく、犯人の遺品をヒントに国内屈指の規模を誇るスキー場へと向かう。
【感想】
東野圭吾原作の映画作品はシリアスなものが多いのですが、今作は笑えるシーンが豊富にちりばめてあって、とても面白かったです。雪山を滑るシーンは、今話題のアクティブカメラで撮影されているので臨場感がハンパないです。個人的には濱田龍臣くんがものすごく大人になっているのに驚きました。時々、平川地一丁目の直次郎くんに見えてしまったのは気のせいでしょうか?ラストのワンシーンは爆笑しました。ここでか、という感じです。
【Randy.K's Information】
▼LINEスタンプ「リキとトラ」シリーズ発売中!(40種1セット各120円)
第1弾 / 第2弾 / 第3弾←新発売
本日公開の新作です。
【解説】
「容疑者Xの献身」など数多くの著作が映像化されてきた直木賞受賞作家・東野圭吾の小説を映画化。大学の研究所施設から盗まれた危険な生物兵器の回収を命じられた中年研究員が、わずかな手掛かりを基に奔走するさまを描く。大学の医科学研究所に勤めるもどこか頼りなくツイていない主人公を、東野原作の『新参者』シリーズで主演を務めた阿部寛が演じる。メガホンを取るのは、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」などに携ってきた吉田照幸。
【あらすじ】
大学の研究施設の違法生物兵器「K-55」が盗難に遭い、さらに国民を人質に身代金3億円を用意するよう脅迫メールが届く。残された時間は4日間、主任研究員の栗林和幸(阿部寛)はひそかに兵器を探索するという任務を依頼されるも、手掛かりはゼロ。そんな折、犯人死亡というまさかの事態にぼうぜんとしながらも大惨事を回避すべく、犯人の遺品をヒントに国内屈指の規模を誇るスキー場へと向かう。
【感想】
東野圭吾原作の映画作品はシリアスなものが多いのですが、今作は笑えるシーンが豊富にちりばめてあって、とても面白かったです。雪山を滑るシーンは、今話題のアクティブカメラで撮影されているので臨場感がハンパないです。個人的には濱田龍臣くんがものすごく大人になっているのに驚きました。時々、平川地一丁目の直次郎くんに見えてしまったのは気のせいでしょうか?ラストのワンシーンは爆笑しました。ここでか、という感じです。
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